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シンジ

自惚れたアムロがガンダムとともにホワイトベースを逃げ出し、ランバ・ラルとハモンに出会う、第17話「アムロ脱走」 ※ガンダムが唯一喋ったw第18話「灼熱のアッザム・リーダー」は置いといてw 脱走の罪で独房に入れられたアムロ、そこへグフを失ったランバ・ラルがホワイトベースに白兵戦の特攻を掛ける、第19話「ランバ・ラル特攻」 互いに多くの犠牲を出した白兵戦。敗けを悟ったラルが、独房を出されガンダムに乗ったアムロの目の前で自爆し軍人の最期を知らしめた、第20話「死闘、ホワイトベース」 白兵戦の傷も癒やす間もなく、残った兵を連れたハモンの特攻を受けるホワイトベース。ガンダムの背中をゼロ距離で狙うハモンのマゼラトップに、重症でベッドにいたはずのリュウがコアファイターで突っ込む。リュウの死がホワイトベースに暗い影を落とす、第21話「激闘は、憎しみ深く」 この辺りで、幾つかの「死」を経験して急速に大人になっていき、更にこの先のマチルダ中尉の死が、"ニュータイプ"への覚醒のトリガーとなった。

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シンジのトーク
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    矢作俊彦著「スズキさんの休息と遍歴 または かくも誇らかなるドーシーボーの騎行」

    “スズキさん”とは、自動車雑誌「NAVI」、カーライフスタイルマガジン「ENGINE 」や「GQ JAPAN 」等の編集長を歴任した名エディター、鈴木正文さんその人。

    全共闘学生運動に身を捧げ、かの東大安田講堂でも中心的な人物だった内のひとりで、実際に機動隊と対峙し逮捕された。
    以前、見城さん伺ったら「アジテーションが上手くてスターでした」とおっしゃっていたっけ。

    元学生運動家のスズキさんが息子と共に、ドン・キホーテのロシナンテよろしく愛車シトロエン2CV(ドゥシーヴォー)を駆って過去の所縁の地を巡る…ロードムービー的小説(昔、NHKでドラマ化もされました)

  • シンジ
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    矢作俊彦さんの作品は、「舵をとり風上に向く者」「真夜中へもう一歩」「死ぬに手頃な日」「暗闇へノーサイド」等…、タイトルだけでもカッコいい。

  • シンジ
    シンジ
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    この手書きの案内板、面白いなぁ。
    乃木坂ちゃんのバースデーライヴが開かれた調布市の味の素スタジアムへの行き方を案内してるんだけど…。
    恐らくは井の頭線の渋谷駅とか下北沢駅辺りじゃないかと思うんだけど、味の素スタジアムへの最寄り駅は、京王線の調布駅じゃなくて手前の飛田給(とびたきゅう)って小さい駅ですよと、京王線には明大前駅でお乗り換えですよと…ここまでは普通。
    その下、37枚目シングル「歩道橋」のc/w「相対性理論に意義を唱える」のサビにある“井の頭線に飛び乗っても”って歌詞を書いて、ヘビロテしながら向かえ、と言わんばかり(笑)。
    京王電鉄の社員に間違いなく乃木ヲタがいるね。

  • シンジ
    シンジ
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    この古本の一部だけでも行きたい。
    つげ義春の「ねじ式」とか、復刻版だけど「ガロ」なんて俺が買うヤツじゃんか(笑)。