⑬⑬2017年06月24日 12:21稀代の天才、鬼才を数多くみてこられた、それも並大抵の「みてきた」ではなく額をこすりあわせ、内臓を抉らせ、その人間の根底にある絶望と闇を覗いては照らし、引き出し、導いてきた見城徹というお人が、 ビジネスでもなく、己の「熱狂の共有」に私財を投じたこの舞台。 今回、観劇するに至ったのは気まぐれでも新宿で近いから(笑)でもありません。
⑬⑬5ヶ月前お祝いごと、イベント、誰かを弔ったり、労ったり、日常的なひとりご飯、2軒目や3軒目、酒だけ飲み来たり、スタッフとして働いたり、年越したり、会食したり。そんな僕の「いつもの店」をありがとう。54
⑬⑬5ヶ月前思い出がいっぱい詰まった景色だってまた破壊されるから出来るだけ執着しないようにしてるそれでも匂いと共に記憶してる、遺伝子に組み込まれてくこの街に大切な場所があるMr.Children 「東京」 133