⑬⑬2017年06月24日 12:21稀代の天才、鬼才を数多くみてこられた、それも並大抵の「みてきた」ではなく額をこすりあわせ、内臓を抉らせ、その人間の根底にある絶望と闇を覗いては照らし、引き出し、導いてきた見城徹というお人が、 ビジネスでもなく、己の「熱狂の共有」に私財を投じたこの舞台。 今回、観劇するに至ったのは気まぐれでも新宿で近いから(笑)でもありません。
⑬⑬8ヶ月前最近は行かれてないようだけど、見城さんの755を見始めで、行きたい度数が高まりまくったお寿司屋さんに数年の時を経てようやく行けた。長かったなぁ。縁ないと行けないので行けただけでも感無量でした。28
⑬⑬6ヶ月前今が楽しければそれでいいなんてことを若い頃は思ってたけど、それは先のことを考えることから目を背けてた逃げの行為だよなぁ。そして愛がない。未来を考えるから不安になり、憂鬱になる。そこと向き合うことから逃げてるだけで、そしてそれをあたかも「これが私の生きる道」風に、唱えて誤魔化してただけだったとわかる。苦しく今日も生きよう。36