⑬⑬2021年04月06日 10:00怒涛の年度切り替え。 コロナで世の中のプロモーションやオフラインイベントは一度全て無くなり、再開は自主規制しながら小さく。 そしてこれはニュースタンダードになりつつある。 この状況でも企業は成果を出し、従業員に給与を支払い、雇用主としての責務をあたりまえのように果たさないとなんだから、飲食などの直撃してる業界大手は本当に溜まったもんじゃないよね。 うちもなんと現状維持はできた。 予算には届かずだが前年比は少しだけ上回れた。 とは言え、予算は「予定」。会社との、自分との「約束ごと」なのだ。未達はいかなる理由があっても恥ずべきこと。 予算通りの賞与を満額全員に渡せたのは嬉しい。でも当然そんなことは誰も評価しない。 来年度(もう今期だけど)の役員報酬は自主的に下げた。会社の固定費からしたら数%にも満たない影響かもだけど、何というか、弱いから甘いから少し厳しくしてみた。 足りないのはハングリー精神。 もういい歳だし、とどこかで落ち着いてたといかぬるま湯に浸かってる気がした。1
⑬⑬6ヶ月前お祝いごと、イベント、誰かを弔ったり、労ったり、日常的なひとりご飯、2軒目や3軒目、酒だけ飲み来たり、スタッフとして働いたり、年越したり、会食したり。そんな僕の「いつもの店」をありがとう。54
⑬⑬6ヶ月前思い出がいっぱい詰まった景色だってまた破壊されるから出来るだけ執着しないようにしてるそれでも匂いと共に記憶してる、遺伝子に組み込まれてくこの街に大切な場所があるMr.Children 「東京」 133