⑬⑬2023年06月11日 21:02観てきた。 視点変えての同時系列の描写は良かった。 みな人は誰かにとっては怪物なのだ。 期待値が高すぎたか僕の感性では70点なのだが、おそらく「余計なことは言わずに視聴者と共に完成させる」という意味だは満点の仕上がりではないだろうか。 自身が怪物だと認識してる2人の「叫び🎺」のシーンは「普通を自認してる人にとってはノイズ」という儚ささえ窺えて心震えた。 最後は議論を呼ぶだろうが、描写としては非常に好き。4
⑬⑬4ヶ月前お祝いごと、イベント、誰かを弔ったり、労ったり、日常的なひとりご飯、2軒目や3軒目、酒だけ飲み来たり、スタッフとして働いたり、年越したり、会食したり。そんな僕の「いつもの店」をありがとう。54
⑬⑬4ヶ月前思い出がいっぱい詰まった景色だってまた破壊されるから出来るだけ執着しないようにしてるそれでも匂いと共に記憶してる、遺伝子に組み込まれてくこの街に大切な場所があるMr.Children 「東京」 133