削除されたユーザー削除されたユーザー AKB48 49thシングル選抜総選挙 速報順位
1位 荻野由佳 55061
2位 松井珠理奈 34641
3位 指原莉乃 32340
4位 渡辺麻友 27614
5位 本間日陽 25032
6位 須田亜香里 24947
7位 高倉萌香 21667
8位 宮脇咲良 21151
9位 高橋朱里 17047
10位 岡田奈々 16867
11位 加藤夕夏 12396
12位 横山由依 12031
13位 倉野尾成美 11961
14位 川本紗矢 11864
15位 沖田彩華 11373
16位 久保怜音 11363
17位 須藤凜々花 11207
18位 竹内彩姫 11127
19位 白間美瑠 11084
20位 渕上舞 10767
21位 村瀬紗英 10737
22位 後藤楽々 10489
23位 谷口めぐ 10113
24位 山口真帆 9966
25位 福岡聖菜 9624
26位 太田夢莉 8965
27位 小嶋真子 8729
28位 岩立沙穂 8653
29位 向井地美音 8626
30位 茂木忍 8448
31位 宮島亜弥 8401
32位 鎌田菜月 8312
33位 吉田朱里 8160
34位 西潟茉莉奈 7983
35位 永野芹佳 7433
36位 高畑結希 7302
37位 小栗有以 7288
38位 荒井優希 6984
39位 後藤萌咲 6981
40位 古畑奈和 6954
41位 太田奈緒 6811
42位 小畑優奈 6785
43位 熊崎晴香 6753
44位 豊永阿紀 6684
45位 田中美久 6681
46位 青木詩織 6516
47位 大森美優 6496
48位 矢吹奈子 6175
49位 朝長美桜 6144
50位 冨吉明日香 6031
51位 佐々木優佳里 6024
52位 中村歩加 5994
53位 内山命 5612
54位 谷真理佳 5594
55位 込山榛香 5557
56位 高柳明音 5523
57位 一色嶺奈 5393
58位 熊沢世莉奈 5361
59位 武藤小麟 5286
60位 下野由貴 5230
61位 大西桃香 5218
62位 惣田紗莉渚 5159
63位 谷川聖 5154
64位 井田玲音名 5148
65位 川上礼奈 5112
66位 中野郁海 5048
67位 北川綾巴 4972
68位 加藤玲奈 4909
69位 外薗葉月 480＊＊＊＊＊位 市川愛美 4795
71位 本村碧唯 4789
72位 樋渡結依 4741
73位 大場美奈 4692
74位 秋吉優花 4679
75位 深川舞子 4673
76位 植木南央 4666
77位 村重杏奈 4659
78位 北澤早紀 4641
79位 内木志 4618
80位 荒巻美咲 4431
81位 城恵理子 4421
82位 田島芽瑠 4407
83位 中井りか 4404
84位 松岡菜摘 4396
85位 日高優月 4388
86位 高木由麻奈 4324
87位 市野成美 4290
88位 月足天音 4261
89位 太野彩香 4199
90位 田中優香 4150
91位 松村香織 4111
92位 北原里英 3948
93位 久代梨奈 3850
94位 奈良未遥 3848
95位 森保まどか 3833
96位 坂口渚沙 3819
97位 渋谷凪咲 3799
98位 田中菜津美 3770
99位 末永桜花 3682
100位 谷川愛梨 3531
tttreeのトーク
トーク情報tttree tttree 田島芽瑠田島芽瑠 「選抜総選挙」
毎年毎年、この時期に感じる雰囲気。
ドヨンともしてるし、ピリッともしてるし…。
ただ楽しく応援するだけじゃダメなのかな？って悩むファンの方もいると思います。
そんな声もたびたび聞きます。
でも、私はどうしても嫌いにはなれない。
総選挙のおかげで、みんなとこんなにも心を一つにできてる。
総選挙のおかげで、一緒に気持ちを共有できる。
嬉しい事も、悔しい事も。
こんなに一つになれるイベントってないと思う。
総選挙がなかったら、、と思うことも沢山あるけれど
やっぱり総選挙はあっていいと思う。
ううん、なくてはならないのだと思う。
総選挙のために始めるSNSの企画。
総選挙のためにしか頑張らないの？と言われてもしょうがないと思う。
でも、総選挙がなかったら企画は始まらなかった。
メンバーの新しい一面を見ることもなかった。
きっかけが総選挙ってだけ。
めるの毎日ラジオも、47日間続けてきて
逆に総選挙きっかけで止めるの無理だと思う笑
だからこれからも続けたいなって思うよ。
毎日は難しいかもしれないけど…。
そういうキッカケもくれる。
ランクインがどれだけ大きな力を持ってるか…
確かに目に見えて結果に繋げるのは、また難しい事だと思う。
選抜常連とかそういう事は。
でも、メンバー自身の力になるんだ。
私が選抜落ちした時も、総選挙の結果や紅白歌合戦の時の事を思い出した。
「必要としてくれてる人は必ずいる。だから大丈夫」って前向きになれた。
逆に、ここまで結果出してもらってるのに申し訳ないとも思ったけどね。
結果が全てではないけど、大きく心の支えになっています。
みんなの声も、もちろん。
あとね、やっぱり
ランクインした時のメンバーの笑顔は一番の輝きだと思う。
一番輝けるんだ、総選挙で。
涙は自身をさらに強くされると思う。
キラキラ眩しくて、あぁアイドルって素敵だなって毎回思います。
私はHKT48メンバーの一人でも多くの笑顔がみたい。
自分自身も危うい厳しい状況だけど…
私は、後悔を沖縄に持って行ってないよ٩( ᐛ )و
キャリーケースには荷物が詰め詰めで入らないしね笑
何が伝えたかったというと
みんな、ファンの事を信じてる。
皆さんの存在がなかったら、私達はアイドルになれないんだ。
アイドルはみんなで作ってるんだよ(｡･ω･｡)
HKT48にとって、笑顔が溢れる総選挙になりますように。
そして、私も皆さんと一緒に笑えますように。
今日の15時まで投票受付です。
最後の最後までよろしくお願いします💨tttree マルチェロマルチェロ この一節を語ろう 第４回
強き者よ
最後の勇者よ
一人で立ち上がって
何のため
歩くのだろう？
道の先
Change the world!
「強き者よ」SKE48
先日大矢真那が卒業を発表した。これにより大矢卒業後、SKE48一期生は松井珠理奈一人を残すのみとなる。
卒業して行くメンバーは長く在籍したメンバーほど、「アイドルとしてやる事をやり尽くしました。」というニュアンスの言葉を語る。実際にその言葉は決して軽くなく、心から感謝の拍手を送りたくなる。
ところで11歳でAKB48のセンターを経験し、SKE48で常に先頭に立って引っ張って来た松井珠理奈にとってやり尽くすとは何だろう。あるいはやり残した事は何だろう。
”革命”を掲げた2017年のSKE48、ニューシングルでは新星小畑優奈がセンターを務める。ファンの間ではいよいよ世代交代か、とそんな声もある。しかしながらこれが革命がなのかと考えると首を横に振らざるを得ない。たしかに新たな兆しを存分に見せつけるものではある。しかし革命とはそんな簡単なものではないだろう。まだまだこれからである。
この一節がサビを結ぶ「強き者よ」は言わずもがなSKE48のデビューシングル。デビューと同時にSKE48は”強き者”の冠をかぶせられたのだ。これは苛酷な運命を背負ったとも言える。
秋元先生は一体何を想って、この歌詞、この一節を書いたのか。そしてそれは今の松井珠理奈へ向けたものではないかと疑うほどに、この一節は今の珠理奈とぴったり重なる。
Change the world!
世界を変えろ、つまりは革命を起こせが最後に記される言葉である。
今、珠理奈の目には何が映っているのだろうか？tttree マルチェロマルチェロ この一節を語ろう 第20回
どんな言葉で叫んでも
街のノイズに消されて
はっきりとは聞こえないし
それじゃ想いは伝わらない
「Gonna Jump」SKE48 作詞:秋元康
楽曲は一つのベクトルにではなく、いろいろな角度からさまざまな人びとへ作用するのが面白い。それは朝に東から今日の始まりを告げる太陽が、夕方には西から色を変えて街を染めるのに似ている。
例えば「僕の太陽」という曲は、大好きな人が太陽のように自分の人生を輝きに満たすという解釈もあれば、もしかしたらこんな自分でも誰かの生きるエネルギーになれるのではないか、誰かの太陽になれるのではないかという受けとめかたも出来る。
今回取り上げた「Gonna Jump」は”私のために全力でジャンプして”という、総選挙を擁するAKBグループの曲として見れば、ヲタ煽りとも見て取れるなかなかに痛快な曲である。これはこの曲のセンターであり、当時まさに売り出し中であったSKE若手のホープ後藤楽々について”この子を頼むぜ”という意味合いもあったのかも知れない。
さて、この曲「Gonna Jump」は、チームSの現行公演である「重ねた足跡」のオープニングナンバーとして劇場で披露されている。たしかにヘビーなギターリフから始まるストレートアヘッドな展開には胸の高まりを抑えずにはいられない。しかし、今この曲をチームS公演で聴くと、私にはヲタ煽りとはまた違うメッセージが聞こえてくるのだ、
”チームS問題”。SKE48のフラグシップチームであるチームSに卒業が相次いだことにより、SKE内の他の２チームと比較してSが戦力的に劣る状況となり、チームの行く末が心配だというファンや関係者の声がいつの間にかこう呼ばれるようになった。
これは単にチームSの弱体化を心配しているというよりは、それだけチームSというチームに最強という二文字が求められているということが活字になったとも言える。
先日後藤理沙子の劇場最終公演が行われ、大矢真那とともにベテランとしてチームを支えた理沙子が抜けることとなり、まさに今、本格的に若いチームが始動することとなる訳だが、「Gonna Jump」の歌詞はそんなチームSに檄を飛ばしているように思えないだろうか。
さあもしも本気なら
命懸けジャンプして！
もっと大胆にアピールしてよ
驚くくらいLove me do!
チームS、特に若いメンバーは気持ちを言葉にするのがあまり得意じゃない。リーダーの綾巴もその典型と言える。冒頭に挙げた今回の一節などはそんなアクションの苦手なメンバーの現況をそのままに映している。中途半端な発信は情報の渦に飲み込まれてしまうのだ。
チームSは明確かつ大胆にアクションを起こさなくてはならない。今こそGonna Jump!の時なんだ。
ところで、今回の一節、何でサビではなくAメロの一節を取り上げたかというと、この歌詞にあるノイズにかき消される叫びが楽曲全体のサウンドに結びつくからである。
この曲はロックンロール、一糸乱れぬバンドサウンドが気持ちいい。ギターの轟音はとどろき、ヘビーなビートがさらに拍車をかける。
そんななかヴォーカルが若干弱い。バンドの轟音にかき消されそうな優しさを抱えたメロディーである。そうそう、これがこの曲のポイント。バンドサウンドの音圧に飲み込まれそうになりながらも、必死に歌い続けるヴォーカルが歌詞とリンクして曲の世界観を立体的に表現しているのだ。
そんな楽曲におけるリンクがさらに今のチームSの現況とメンバーの葛藤と重なった時、この曲は若いチームSの飛躍へのテーマ曲のようになる。この曲を「重ねた足跡」のオープニングに持って来たのは誰か分からないが、凄いセットリストを組んだものだと思う。
さあ、チームSのジャンプを見届けようではないか。tttree 🍓山根涼羽🍓🍓山根涼羽🍓 やっぱり我慢出来なくなり
755さんで書かせていただきます。。
ドラフト会議のこと(´･･`)
今回 名前を呼ばれなかった方の事を
考えるとすごく心が痛いです。
今も毎日考えるだけで痛いです。。
ドラフト会議は
選ばれる子と選ばれない子がいるのは当たり前です。
でもこの数カ月間
48グループに受かるために
必死に慣れないレッスンについていって
この努力を無駄にしないように
みなさん 頑張ってたんやと思います。。
今、絶望と目の前が真っ暗になってて
何言われても
受け入れられないし
受け入れたくないし
何より会議の時に目の前に
両親がいたことがすごく心が苦しくなりました。
それがすごく2年前の自分に
重なりました。
終わった後 東京駅の前で
お母さんと有り得ないくらい号泣したこと。
つけ麺を泣きながら食べたこと。
学校に行きたくなかったこと。
そしてなにより
合格できなかった申し訳なさと
自分へのイラつきもあると思います。
経験したから。
でも 今はそう思ってても
思い続けてれば夢に近づくと思います ！
夢は絶対に叶う！って言葉
何回も言われたけど
それは成功した人にしか言えない言葉です。
何回もそれを痛感しました。
どうか自分に絶望しないでほしいです。。
そしてお母さんお父さん 身内の方が
支えてあげてほしいです(´･･`)
考えるとすごくほんまに
胸が痛く 苦しくなります。。
届くかどうか分からないけど
今回のドラフト会議で
応援していた子が名前呼ばれなかった方々
ずっと応援してあげてほしいです。。。
その子には
たくさんのファンの方が
いらっしゃることを忘れないで欲しいです。。！
そして合格した方々の事を
何があっても支えられる存在になりたいです！
上からでほんまにすみません。。
みんなが幸せでいられますように😌tttree 野島樺乃野島樺乃 握手会ありがとうございました💍
初めはみんなの顔見ただけで涙が出ちゃってこのまま握手大丈夫かな。って思ったけどかのが今1番にすべきことは泣いててもいいから応援してくださったファンの方々に感謝の気持ちを伝えることだ。と思いました。
皆さんに直接感謝の気持ちを伝えられてよかった⭐️
その後は魔法のようにみんなと話してくたび元気が出てきて、沢山笑いました😌
ありがとうございます！
魔法使いだねみんなは🎶
こんなかのだけどこれからもいろんな気持ちを共有していこうね✨
そして早くみんなと握手したいです❁
今さっきしたばかりなのに…笑
握手会って本当に素敵…
SKE48に入れてアイドルになれて良かったです。
また気持ちを改めて私も成長していくのでみなさんも応援をよろしくお願いします🌷