中元日芽香最後のあいさつ。 自分の中ではもう区切りがついてるから、今なら受け入れる事ができてるから映像を観てもあんまり感じないのかなぁなんて思いながら観た。 観終わった率直な感想。 すごい逢いたい。あの笑顔が見たい。涙が止まらなかった。辛い。 中元日芽香はアイドルでした。 ただ自分の中ではアイドルという枠では収まるような人ではなかったんだと改めて思った。 可愛いから。アイドルらしいアイドル。 確かにその通りだが、それだけじゃなかった。 ふと見せる悲しそうな仕草。たまに素に戻って普通の女の子になる所。 ギャップといえばいいのかわからないが。 そんな所に徐々に惹かれていったんだろなぁ。 これからは自分の為の幸せをみつけて欲しい。それを心底願う。 中元日芽香さん。貴女は私にとって最高のアイドルであり、これからも忘れる事はないでしょう。 すごい好きだったんだな。俺は。じゃなきゃこんなにも辛くならないはずだから。