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みこう

自分も時折思い出しては、切なく、しかし決して悪い気分ではない、そういった感覚に没することがある。 が。 「51年前」なんてカッコいい事を言える大人になれるだろうか? 何か凄まじいような、それでいてシンプルなような。 尊いなぁ。

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みっこうのトーク
トーク情報
  • みこう
    見城徹見城徹

    朝から仕事をしている先方の勘違いで大混乱。簡単なことを提案したつもりだが、先方が複雑に取ってしまって、説明するのに40分を要した。ようやく理解してもらって一件落着。時間を争う案件だったのでキモを冷やした。先方は僕の大好きな会社の社長。ギリギリまでどうするのがより良くなるか考える。ただそれだけのことだ。強引なことを言っているつもりはない。よく解り合っているはずの相手とも誤解が一瞬で生じるのだから人間同士が理解し合うのは大変だとつくづく思う。

  • みこう
    見城徹見城徹

    4ヶ月振りにジムのメンバーになっている都内のホテルに行った。入口で体温を測定された。それはどこのホテルでもあることなので全然構わない。問題なのはその後だ。「何度でしたか?」と尋ねた僕に、
    「それは37度以上の方にしか申し上げられません」
    唖然。僕の体温なのだ。何で「申し上げられない」のだろう?

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  • みこう
    よっぴーよっぴー

    ドラッカー「マネジメント」より

    ①強みよりも弱みに目を向ける者をマネジャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。

    ②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を保つ者をマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。

    ③真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネジャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。

    ④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人として弱い。

    ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような者をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事にたいするあなどりを生む。

  • みこう
    見城徹見城徹

    これから掃除の業者が入るので慌てて片付け。掃除の業者が入る日だけ1時間ぐらい自分で部屋を片付ける。いつも思うが変な話だ。

  • みこう
    鈴木エイチ鈴木エイチ

    リトークしました。

    これはよく分かる。私は床屋に行くときはいつもより念入りに整髪する。普段ボサボサの頭にしていると思われたくないという心理(笑)。

  • みこう
    見城徹見城徹

    歯医者に行く前にいつもより入念に歯を磨いてしまう。毎回いつも変だと思いながらそうしてしまう。僕だけだろうか?

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  • みこう
    見城徹見城徹

    高校3年の時に戻りたい。69歳まで生きて、高校3年に戻れたら、当たり前だけど生き方が違って来る。人はそれを実現出来ない。だからこそ人生は愚かで愛おしいものなのだ。

  • みこう
    見城徹見城徹

    世の中には色々なことがある。上手く行く時も上手く行かない時もある。それは百も承知だが、それでも溜息が出てしまう。こちらには好意こそあれ、悪意は一つもない。それはこちらの「つもり」であって、相手に通じなければ意味がない。僕の仕事は「交渉」が殆どだ。最初からしなければいけない[何か]が欠けていたのだ、と反省するしかない。