三原壮太郎の崖から這い上がる虎となれ
トーク情報三原 田中じゅん田中じゅん みなさん ほんまにありがとうございました。
言葉選びが適切ではないような気もしますが、
光栄にもスピーチの機会を頂き、”愛が広がっている”と表現しました。
・効果が悪い時も、営業のが思いを汲んで、かばってくれた事。
・西日本のみんなが孤独だった私を助けてくれて、チャンスをくれた事。
・クリエイティブ・制作会社のみなさんが、無理なスケジュールな中、
とても暖かいクリエイティブをつくってくれた事。
・アシスタント・アドバンスのみんなも急な中、無理を助けてくれた事。
・気持ちが空回りしてる時も、チームのみんなが背中を押してくれた事。
・溢れる気持ちを、いつもタバコを吸いにいく度、
聞いてくれ・叱咤してくれる同い年がいた事。
・うっとおしがらんと、私の長い話を聞いてくれ、
いじって、応援してくれるお客さんがいました。
誰かに助けられて・背中を押してもらったら、責任感が芽生えて、
がんばって、またその気持ちをみんなに伝えたら、
もっとみんなが協力してくれて、ちょっとずつちょっとずつ
いい流れができてきたような気がします。
きっかけは、"人が人を想う気持ち”から始まって、
それが続いていく感じが大きな流れを生んでいくのかなって感じた月で、
その気持ちを”愛”と表現したつもりです。
8月は今の所、厳しいけど、そういう
人が人を想う気持ちを軸に大きな流れを生めるよう、
もっとがんばっていきたいと思います。
みなさんありがとうございました。三原 浮田 光樹浮田 光樹 昨日のみらい会議の提案の中で「新卒の育成の一環でマナー(礼儀)をきっちり教育します!」という案があった。質疑応答では思ったより多くの意見が出たけど、そこで「励ますとか褒めるより、注意するとか嫌われる覚悟で指導する方がよっぽどカロリー消費するし大変だから組織の中では稀有な存在だ」ということを話しました。自分もそんなに自信がないですが、少なくとも新卒の時に先輩たちに褒めてもらったことと同じぐらい厳しく注意してもらったことは強烈に覚えてるし今思うとその時に知れて本当に良かったと思っています。理不尽な叱責はしてはいけないけども、本当にいけないと思うことはしっかりと厳しく伝えるのも「育成」の大事なことだな。と思う出来事でした。
三原 Narumi itoNarumi ito 総会で、最優秀新人賞頂くことが出来ました。
本当に嬉しいです。
なにより、本部からの新人賞を繋げたこと、ここにとても喜びを感じています。
壇上で、たくさんの方にお礼を言いたかったのですが、驚きと喜びで頭が真っ白になり、みなさんにちゃんとお礼が言えなかったことが心残りです( i _ i )
この半期、チームで残してきた成果を全社で評価して頂き、受賞できたと思っています。チームだけでなく、ずっと支えてくれていた河合局のみなさん、関わってくれている皆さん達のおかげです。
思い返すと、本当にたくさんの方がいつも周りで応援してくれてたな、と思います。
おめでとう、と声をかけてくださる方がいること、辛いとき、大変な時に一緒に頑張ろう、と声をかけてくださる方がいること、今の環境があるから全力で仕事に向き合えます。
最優秀新人賞は、あくまで通過点です。
ここからさらに頑張って会社に貢献します。
本当にありがとうございました。
めっちゃ嬉しいです😭!!!!