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    5月11日 AKB48野澤玲奈 18歳の生誕祭

    仕切り:平田梨奈

    ○梅田綾乃からのお手紙
    (代読:田名部生来)
    「野澤さんへ
    18歳のお誕生日おめでとうございます。野澤さんって呼んだの、いつぶりだろう。敬語なのも違和感ありありで手紙を書いてます。ノザがJKT48とAKBを兼任し始めた時、どこにいていいのかわからず、なぜか研究生の楽屋に1人でポツンといたのを覚えています。その時は全く話さないし、ぶっちゃけ仲良くなる気もありませんでした(笑)今じゃーお泊りもするくらい仲良くなれたのがほんとビックリです。ノザとは倉持チームBからそれぞれ新しいチームに行く前に急激に話すようになったのかな。同い年で、同じ悩みを抱えてて、相談をできるようになったのは意外と最近な気がします。17歳の1年、ノザにとってはたくさん悩んだ1年だったね。チーム4になって、ほとんどのメンバーが後輩で、自分は意見を言う立場じゃないって引っ込んでばかりだけど、そんなに引っ込まなくてもいいのにと思います。お湯が得意料理で、卵も割れないノザをいっつも馬鹿にしてるけど、意外と人一倍冷静な考え方をしているし、地道にコツコツ頑張るノザは尊敬することばかりだから、私はノザに本当に支えられています。明るくて、うるさくて、たくさんの知識を持っているノザはきっと色んな人の力になってるはず。1人で溜め込まずに話したい時はとことん話してね。いつでもどこでも話聞くからね。18歳もお互いやりたいことやって、将来こんなアホなことやってたよねって笑い合えるようなこと、たくさんしようね。これからも長い付き合いでよろしくね。18歳の1年が素敵な年になりますように。
    P.S. この手紙は新幹線でノザの隣で書いていました(笑)ノザはサキイカ食べながら1人でぶつぶつ芸人さんの真似をしているよ 笑
    チームB・梅田綾乃」

    田名部生来「うめたんからでした」
    野澤玲奈「どうりでサキイカいくら言っても何とも言ってくれなかったんだ。嬉しい」
    平田梨奈「どうでした?うめたんからのお手紙」
    野澤玲奈「ほんとに仲良しで、ずーっと最近一緒にいて、もうほんとに一番長く一緒にいてて、AKBのメンバーで初めて家にあげたメンバーなんですよ。だから、凄い仲良しで。私もうめたんに手紙書かせていただいたんですけど、だからお互い書き合えて嬉しいです」
    平田梨奈「仲いいよね」
    野澤玲奈「そうなんです。テンション違うようにみえて、仲いいです。嬉しいです、ありがとうございます」


    ○17歳の1年はどんな1年でしたか?
    野澤玲奈「私は15歳でAKB48に移籍させていただいて、もう18歳になっちゃった。ということで3年間ぐらい長く続いて。やっぱり16歳、15歳の1年が思うように色んなことがいかなくて、どうしたらいいかわかんないっていう風に凄い思った2年間だったんですけど、やっぱ17歳になって自分の得意なことが活かせるお仕事をたくさん頂いて。例えば海外のお仕事でニューヨークに行かせていただいたり、タイに2回行かせていただいたり、あと台湾には1人で行かせていただいたりとか、あとジャカルタのコンサートでは全てのコンサートの通訳をさせていただいたりとか、あとその他にもレギュラー番組を3つやらせていただいていて。1つは冠番組で子供番組やらせていただいたり、あとはTBSでひらりーと一緒に東京EXTRAやらせていただいたりと、ほんとに自分の得意なことを活かせたお仕事が一杯できて、それと同時にAKBの運動会とかで、よくわかんないけど足速かったみたいみたいなやつとか(笑)カオス公演で「こいつヤバイぞ」って言われるようになっちゃったりとか、なんかほんとに自分自身をさらけ出せた1年じゃないかなという風に思いながらも、凄く色んなことが変わった1年じゃないかなっていう風に思いました。以上です」


    ○18歳の1年はどうしたいですか?
    野澤玲奈「18歳の1年は、やっぱり高校も卒業して、新しい1年なんですけど、やっぱりもっともっと自分の得意なことを活かしつつも、あのーなんて言おうとしたんだっけな。ちょっと待ってくださいね・・・。自分にとって悔いのない1年にして。やっぱり全てのことに対して正直に向き合っていけたらいいなという風に思っていまして。やっぱり凄い変なところとかが17歳の1年間で凄く出ちゃった分、自分を出せば出すほど減ってっちゃうし、みんなが。純粋なアイドル応援してた人はどんどんどんどん可愛い子に行っちゃうんですけど」
    客「そんなことないよ」
    野澤玲奈「ありがとうございます。やっぱり、自分が出せる、自分をもっともっと出していって、やっぱり去年も言ったんですけど、AKB48に必要不可欠な人間になれたらいいなという風に思っています」
    平田梨奈「凄い。初めて聞いた。必要不可欠?」
    野澤玲奈「必要不可欠だから必要じゃなきゃいけないってこと」
    平田梨奈「凄い」


    ○こんな素敵なファンの皆さんにメッセージお願いします
    野澤玲奈「正直、自分の生誕祭で、ほんとに来てくださるのが凄く嬉しくて、ほんとにこんな素敵な生誕祭を開いていただいてありがとうございます」拍手
    「やっぱり、凄く素直じゃないし、可愛くもないし、別にダンスとか歌が上手いわけじゃないし、ちょっとウザイとか言われるし。っていう凄く変で、普段も私生活でも友達とか凄くたくさんすぐ作れる人じゃないので、こんなにたくさんの皆さんにお誕生日を祝っていただけることなんて凄く幸せだなという風に感じた生誕祭だなという風に思うし、凄く、あんまりみんなに素直になれなかったんですけど、今年こそ中二病を卒業して、素直に皆さんに感謝の気持ちを伝えていけたらいいなという風に思っています。そして、やっぱりジャカルタでまだ応援してくださっている方にもメッセージをしたいんですけど。いつもTwitterだったりとか、あとJKT48のリクエストアワーで「ハート型ウイルス」を素敵な順位に入れていただいて。でも会いには行けなかったんですけど、そうやってまだまだジャカルタでも応援してくださっているファンの皆さんのことも凄く大切に思っていて、日本のファンの皆さんも凄く温かくて、なんか私はつくづく幸せだなという風に思う17歳だったかなという風に思うので、18歳も1年間よろしくお願いします」拍手

    平田梨奈「凄いしっかりしてる」
    野澤玲奈「えー、恥ずかしい、どうしよう」
    平田梨奈「でもこんなノザをね、なかなかたぶんファンの方も見れないと思うので」
    野澤玲奈「これはモバメオンリーでのテンションなんですよ。だからモバメオンリーテンションを初めて劇場で出しちゃったかもしれない」
    平田梨奈「ほんとに?もっと出していこう、このノザも」
    野澤玲奈「ほんとですか?そしたらシーンとなっちゃうじゃん、みんな」
    平田梨奈「そうだね。個性が大事だね」
    野澤玲奈「皆さん、ほんとにありがとうございました。横断幕とか、あとメガネのやつも凄いね、面白くて大好きだなという風に思いました」