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新生夏川の卍トーク
トーク情報
  • 夏川登志郎(なつろう)
    夏川登志郎(なつろう)

    CyberLiGの怒涛のGW乗り越えました！
    タワーズ合宿→大阪出張→マーク合宿をへて20卒馬場と2人でやりきりました！！
    本日もまだまだ個人的にアポがありますが…一旦会社としてはやりきった次第です。

    これからどんな辛い時があっても絶対に大きな壁を乗り越えてみます！負けません！
    立ち向かいます。
    (GW中、山内さんに教えていただいたキングダムを読み、士気があがりました。)
    絶対やってやります。

  • 夏川登志郎(なつろう)
    るーみー🔥るーみー🔥
    投稿画像

    ‪🔥速報のお知らせ🔥‬
    ‪テレビ東京『続きぃぃeeeee！電脳HUMAN』にCyberZ代表取締役社長 山内 隆裕が出演いたしました。‬

    ‪今回は #OPENREC (＠OPENREC)特集ということで、普段はなかなかお見せできない配信の裏側などを、テレビ東京さんに、ご紹介いただきました。‬

  • 夏川登志郎(なつろう)
    夏川登志郎(なつろう)
    投稿画像

    本日月200万円アイテム課金されている17ライバーまいまいの初アコースティックライブ。
    某メジャーレーベルと一緒にCD制作が決まったりと波に乗ってます。

    もちろん、レーベル提携やライブブッキングなど全てCyberLiGプロデュース！

    個人のライブ配信活動だけでは、叶えられない夢を叶えるような動きを行なっています。

  • 夏川登志郎(なつろう)
    夏川登志郎(なつろう)
    投稿画像

    【LiGライバーの快進撃がとまりません」最後の10秒で大逆転！！
    LiGの三銃士、mellが大逆転でアドトラックイベントで入賞！！！
    原宿のアドトラックを走ります！！

    これでLiGライバーは月間1位と3位のほか、画像のメルがアドトラックイベント入賞など、活躍の幅が一層甚だしくなりました。

    突き進んでいきます！！！

  • 夏川登志郎(なつろう)
    藤田晋bot藤田晋bot

    樹林伸さんのtwitter より

    他人の創ったものに素直に感動する人。
    そして自分も何か創りたいと思う人。
    →クリエイター向き

    感動しつつも、ここがこうだったら
    もっと良いのにと、つい考えてしまう人。
    →編集者やプロデューサー向き

    私も日々仕事をしながら社員を見て
    そう感じます。

    クリエイターは誰かの作品に対して
    感動したり、泣いたり、笑ったり、
    素直な感情で向き合っています。

    プロデューサーはその作品が創られた
    経緯や背景など、真意を探った上で、
    改めてユーザー目線で見て何が
    足りないかを考えます。

    どちらにしても共通しているのは、
    実際の苦しみや難しさと向き合う
    必要があるということです。

    クリエイターは、誰かの作品に感動した
    からといって、自分も何かを創れるか
    どうかは全く別問題です。
    無から生み出す苦しみが待ってます。

    プロデューサーは、
    様々な現実の制約を跳ね除けて
    作品を生み出す難しさがどれほどの
    ことかを知らなければなりません。

    それらを認識している人は、そう簡単に
    他人の作品を評価することはできなく
    なってしまいます。

    最後に、

    何でもすぐあら探しする人。
    →モノ創りには向いていない

    と樹林さんは言っています。

    他人の創ったものに完璧を求めて
    粗さがしするのは意外と簡単で、
    一度始めると癖になるものではないか
    と思います。

    しかし、それを続けていると、
    前も書きました が、自分の時に
    現実の厳しさと向き合えなくなって
    しまいます。

    我々のネットビジネスにおいても、
    モノ創りに関わる人は気を付けましょう。

  • 夏川登志郎(なつろう)
    夏川登志郎(なつろう)
    投稿画像

    YMCAあした会議メンバーに選んでいただいてます！
    同期のNarumi Itoチームでの参戦！！

    本番が明日なのですが、CyberLiGという看板を背負いながら全社的にBIGインパクト残せるように
    宮川 智貴 角田 導晃 山口 裕介
    とチーム一丸となって闘います🔥
    燃えてます！！

  • 夏川登志郎(なつろう)
    夏川登志郎(なつろう)

    GWは他社が休んでいるのもチャンスだし、日頃から入っている定例はないぶんゆっくりと会社の未来を精緻化して設計できるし、業務タスクも捗ったし、最高のGWになった気がする。
    もちろん結果が全てだけど、朝から寝るまで考えつくしたのが自信になっているし、
    寝かしてから見ても色々とアウトプットも悪くない。

    古い考え方って言われるかも知れないけど、コロナの時期とGWが相まって競合の動きが悪いからこそ、声を大にして言いたいのは、スタートアップは根性論交えて会社を作っていくゴリゴリした推進力が重要だと思う。