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あっきん@スライム先輩

カドカワDirectの内容を要約して、彼女がAKBを好きになった総選挙、そしてスピーチに上手く帰結されてますね。 自分も、これまでのインタビュー内容の中で、一番腑に落ちました。 既に、自分がどうなりたいとか、そういう次元ではないんですよね。 別の雑誌には、「センターもやったし、NMBの中では、個人として目指すものはない。でも、常に課題を用意して向かっていかないと、面白くない。だから、総選挙はみんなで頑張りたいし、AKBのセンターに立ちたい」と。 本を執筆し、ドリアン少年のセンターになった頃は、一時燃え尽きてましたが、このタイミングでギアチェンジしたのかもしれませんね。 卒業を考えていたけど、百花先輩に「まだやり残している事があるんじゃないか?卒業はその後でも遅くはない」と諭されたのも、関係しているのかもしれません。 いずれAKBのセンターになったら、卒業してしまうのでしょうか? その時は「AKBグループで行くところまで行ったから、今度はアイドル界に風穴を開けたい」と言ってくれる事を期待したいです。 麻雀やHIPHOPなどは、既にそこまで見据えているのだと、信じたい。 哲学者を目指すアイドルとして、常に先を見据え、常に悩み、そしてまた一段上りアイドル界を善き方向に導いてもらいたいです。

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