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ゆーま

年末年始企画 『AKB48のことが好きだから』 ♪Over ture 「準備はできてるか!?」 「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーい!!!!」 ※ライブ風 「準備はできてるか!?!?」 「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーい!!!!!!」 「行くぞぉぉぉぉぉおお!年末年始企画!序章Story of AKB48!!!!!」 ふぅ(*´・ω・`)=3 ごめんなさい。こういうテンションで行くのはここまでです。年明けのノリで書いちゃいました。 それじゃ、切り替え(^ω^)σポチッ 《序章》Story of AKB48 彼女は山を登ってきた。 そして、彼女はその頂上に立った。 視界が開け、下界には素晴らしい景色が見えた。 しばらくの間、これまでの苦労を良き思い出として思い出し、景色を楽しんでいた。 しかし、やがて霧が立ち込め下界が見づらくなってきた。 そこでふと、天を仰いで見ると、その山には続きがあった。 それは終わりが見えないほど高く高く続いていた。 そして、彼女はその山に登ることを決意した。 さらに良い景色を見るために。 これから先の見えぬ辛く長い闘いが始まる。 end... 「みんな!盛り上がってるかぁぁぁぁああ!?!?!?」 ↑あれ? 「いぇぇぇぇぇぇぇぇーーい!!」 「まだまだ元気かぁぁぁぁぁああ!?!?!?」 「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーい!!!」 「まだまだ行くぞっ。AKB48Pick up members2016!」 ↑切り替え(;´Д`)っ·( ポチットナ 《下の段》Pick up members 2016年。それはAKB48の始まりの年である。今年注目必至のAKB48次世代メンバーを独断と偏見で3人選出して紹介しよう。 あえてメンバー名は伏せてみる。わかるかな。 (なお、今回は第7回AKB48選抜総選挙にて圏外だったメンバーから選出している。) ⑴ 2015年AKB48史に残る出来事といえば色々あるが、その中の1つ。 「マジすか学園5」 スリリングなストーリー展開、絶妙なカメラワーク、メンバーの鬼気迫る演技、全てがマッチした素晴らしい作品であったと言えるだろう。 島崎遥香、宮脇咲良、横山由依など48切っての名女優ぞろいの中で、ドラマ初出演ながらその存在感を見せつけたメンバーがいる。そう。〇〇〇〇である。 決して大声を出すわけではない。殴ったり暴力を振るうわけではない。静かに放つ一言二言と鋭く強い眼光で相手を威圧する。 アイドルの輝き、存在感を決めるのは「目」と言っても過言ではない。 演技とはいえ、彼女の鋭く揺るぎない目に、私はAKB48の未来を見た。 ⑵ 彼女の目には力があり輝いている。 ダンスにはキレがあり、コンサートではひときわ目立っていた。 2015年、そんな彼女は悩み苦しむ。 センターとしての重圧。 まだ少女の面影を残す彼女にとってそれは重すぎるものだった。 2015年9月劇場公演の初日、センターポジションに立ったのは彼女ではなかった。番組企画で正々堂々と戦った結果だった。もうチーム〇のセンターは変わったんじゃないか。そう思った人も少なくはないはずだ。 しかし彼女は腐らなかった。 彼女は言った。 「メンバーの皆さん、センター、取りに来て! 自分もセンターに立たせてもらってる以上、負けません!センターは取らせません!」 そして彼女は2015年をこう総括した。 「覚悟と決意の年」 若干14歳の少女とは思えぬ堂々たるその姿に、私はAKB48の未来を見た。 ⑶ 2015年6月6日福岡ヤフオクドーム。 そこに彼女の姿はない。 不出馬。 これが彼女の選択だった。 総選挙後、総選挙不出馬メンバーの卒業発表が相次ぐ。もしかして彼女も。。なんて、思いが何度も頭をよぎる。 しかし、彼女は我々を見事に裏切ってくれた。 AKB48新ユニットに抜擢。 そして、 劇場公演出演回数ランキング2連覇。 2015年、突如表舞台へと躍り出た縁の下の力持ち。 歌、ダンス、トーク、グラビア、彼女の無限大の可能性に、私はAKB48の未来を見た。 end... ※紹介する3人を選ぶにあたって、他に候補にとして上がったメンバー数人を書いておきます。参考までに。 西野未姫 大島涼花 込山榛香 坂口渚沙 小栗有以 最後まで読んで下さり本当に 「ありがとぉぉぉぉぉおおおお!!!!!」 ↑あれ? 2016.1.1.YY

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48&46review
トーク情報
  • ゆーま
    ゆーまゆーま

    M00. Over ture

    M01. 勇気のハンマー

    M02. 僕らの風

    M03. Only Today

    M04. ロックだよ、人生は、、、

    MC1

    M05. ミュージックジャンキー
    熊沢世莉奈(KIV)
    ☆中野郁海(8/鳥取/K)
    本田仁美(8/栃木)
    本村碧唯(KIV)
    横山結衣(8/青森)

    M06. Glory days
    ☆外薗葉月(TⅡ)
    村川緋杏(TⅡ)
    山下エミリー(TⅡ)

    M07. 夢を見るなら
    倉野尾成美(8/熊本)
    山田菜々美(8/兵庫/A)


    M08. 夜風の仕業
    森保まどか(KIV)

    M09. 7時12分の初恋
    加藤美波(NⅢ)
    佐藤杏樹(NⅢ)
    高倉萌香(NⅢ)
    樋渡結衣(A)
    ☆松岡はな(TⅡ)

    MC2

    M10.鏡の中のジャンヌダルク

    M11. 12秒

    M12. Seventeen

    M13. 夢へのルート

    MC3

    M14. 一生の間に何人と出逢えるだろう

    本編終了

    (アンコール)

    M15.RIVER

    M16. 金の羽根を持つ人よ

    M17. ひこうき雲

  • ゆーま
    ゆーまゆーま

    #サイレントマジョリティー

    街を歩く人々はみな仮面をつけている。
    みな同じ仮面。

    その下でどんな表情(かお)をしているのか、何を考えているのか、誰もわからない。知ろうとさえしない。

    それでいいのか。「人々」という言葉でまとめられていいのか。

    躊躇うな。そんな仮面を投げ捨ててしまえ。個性を恐れるな。


    他人(ひと)を恐れ、空気を読むことだけ上手くなった人々。

    行動しなければ何も始まらない。
    いつまで自由に安住する気だ。

    さぁ。立ち上がれ。
    誰にも支配されるな。

    自分の生きたいように生きろ。
    サイレントマジョリティー。

  • ゆーま
    ゆーま

    #1 尾関梨香×フクシア【暖かい心】

    どんな未来が待ち受けているのか、不安で不安で仕方がなかったであろう欅坂46結成当初

    自分のことよりも寮生活をする年下メンバーが心配で涙した。
    そんな暖かい心の持ち主。

    だから、あなたの周りにはいつも「わ(輪・笑・和)」ができるのですね。

  • ゆーま
    ゆーま

    #2 小池美波×ヒメジョオン
    【素朴で清楚】

    純白で透き通るような容姿。

    目がくしゃっとなる素朴で愛くるしい笑顔。

    ポンコツで甘えん坊な彼女はバリバリの関西弁ユーザー。

    美しい波と激しい波の織り成すビックウェーブは絶対不可避。被害者続出。

  • ゆーま
    ゆーま

    #3 佐藤詩織×フヨウ【繊細な美】

    Artisticなイメージが強い彼女。その実力は、すでに証明済み。劇画タッチの躍動感溢れる作品は観る者の心を鷲掴みする。
    しかし、彼女の魅力はそれだけではない。1年間で見違えるほどに、その容姿に磨きがかかった。そう。彼女は自分を魅せる「Artist」となりつつもあるのだ。

  • ゆーま
    ゆーま
    高架線のカフェテリア
    AKBカフェテリアです。 素敵なコメントありがとうございます。 今後の欅坂46も色んな楽しみが待っていますので、乞うご期待です(*^^*)🍀

    カフェテリアさん!わざわざコメントありがとうございます✨✨

    「KEYABINGO」と「徳山大五郎を誰が殺したか」が終わってしまい、今は少し寂しいですが、3rdシングルもありますし、本当に楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و

  • ゆーま
    ゆーま

    #4 小林由依×ツルバギア
    【落ち着いた魅力】

    小林由依の年齢を、初対面で当てた人はいるだろうか。大人びた容姿で、人と群れない「ひとりぼっち」。彼女の特技の多さは、ひとりで黙々と何かをすることを好んできたことを物語っているのかもしれない。

    でも私だって、年相応でいたいし、メンバーとお出掛けもしたい。

    ちょっと寂しがり屋で、やっぱりseventeenな愛すべき「ひとりぼっち」

  • ゆーま
    ゆーま

    #5 鈴本美愉×アジアンタム
    【天真爛漫】

    欅坂46冠番組が始まった頃から、多彩な表情を魅せてきた。驚いた顔だけでも数え切れないほどのバリエーションがある。その天真爛漫さは彼女の最大の武器かもしれない。
    「栗太郎」という名キャラが結成間もない頃から付き、1stシングルではフロントメンバー5人のうち1人に抜擢。
    しかし、鈴本美愉の快進撃はここまでだった。
    2ndシングルで2列目に後退。フロントのポジションは取って代わられた。そして、畳みかけるように体調不良。ブログも更新できず、空白の時間が続く。


    それでも絶対に弱音は吐かない。
    寂しいときは一際明るく振る舞う。

    その姿勢は多くのファンの心を打った。

    そして今、体調も復活し、彼女は本来の鈴本美愉を取り戻そうとしている。

    少し真面目すぎて、強がりで、不器用な鈴本美愉。不安定な日々はもう終わり。

    殻を破り、新たな挑戦が始まる。

  • ゆーま
    ゆーま

    「世界史から学ぶこと。」

    文章にまとまりがないかもしれないけど、読んでほしいです。

    まず、欅坂46の衣装について。

    僕の意見としては、ナチスの軍服に似ていたことは欅坂46側に非があったし、人権団体の指摘もズレてはいなかったけど、メディアは過剰に反応しすぎた、といったところです。



    ナチスドイツの歴史から学べることの本質は、「もうナチスと同じような考え方をしない」とか「ホロコーストのような残虐な行為をしない」とか「ナチスの衣装を着ない」とかではないです。
    ※「本質は」であって、もちろん上記のも重要な教訓、二度とやってはならないこと、気をつけるべきことだと思います。


    ナチ党、ヒトラーは、選挙で選ばれました。時代は違えど、日本の自民党と同じように「国民に選ばれた」わけです。
    国民の支持を得たヒトラーは独裁者となり、戦争へ走り多くの人を殺しました。

    戦後、「ナチス」や「ヒトラー」といった名前が世界的に有名になった(悪い意味で)のは、ドイツが戦争責任を「ナチス」に押し付けた形にしたのではないかと推測されます。

    この推測には根拠があります。

    ナチス台頭の約150年前フランスで国民投票で皇帝となり侵略を繰り返した人物がいます。ナポレオンです。
    ヨーロッパ全土を荒らしたナポレオン戦争が集結した後のウィーン会議。本来ならば、敗戦国フランスは戦争責任をとって、賠償金なり領土分割なり何らかの損失を負うはずですが、ここでフランスがとった態度は「我々もナポレオンに巻き込まれた被害者なのです。」
    これでフランスは損失を免れました。

    ドイツの場合は、戦争責任を一切免れたわけではありませんが、

    国民投票で選ばれた政権者が暴走し、最終的に、その責任は政権者が負う。
    ナポレオンとナチス、ヒトラーの共通点はここです。

    もちろん、政権者は責任を負うべき立場ですし、そもそも暴走した彼らに非があるのは明確です。が、その政権者を選んだ国民に責任はないんですか?

    そういった無責任さは現在も見られることがよくあります。イギリスEU離脱の件然り。アメリカの大統領選がこのパターンにならなければいいんですけど。

    長々と書きましたが、ナチス・ドイツの悪行から学ぶべきことは「選ぶとき、自らの選択に責任を持つ」「風潮や煽りに扇動されない判断力と意志の強さが大切」ということ。
    大事なのは、選択の時だと思いました。



    もう一つ。


    高須さん、ただ欅坂を擁護してるように見えるかもしれないけど、あの人の立場の本質はそこじゃないと思います。過去のツイートを見てたら、ナチスを擁護するコメントがいくつもありました。

    ナチ党、ヒトラーの根本にある思想は「人種闘争史観」「反ユダヤ主義」です。「人種闘争史観」とは、歴史は人種、民族による世界の支配権をめぐっての闘争によって形作られているという歴史認識です。当時のドイツで言えば、ドイツ民族に優越性を見出し、他を侵略すること、ユダヤ系の人たちを迫害することを正当化する考え方です。
    人種間の遺伝子に優劣はありません。
    この、社会ダーウィニズムと呼ばれる考え方は、世界の平和を鑑みると、その流れに逆行する考え方です。

    欅坂はナチスを意識してあの衣装を着たわけではないので、欅坂の擁護=ナチスの擁護になってはならないはずです。

    欅坂の擁護という点ではよく見えるかもしれないけど、高須さんのツイートをあんまり賞賛するべきではないと思います。


    今回の件に関しては、欅坂46の衣装に問題があって、人権団体の指摘を受け大使館から招待がありました。衣装がナチスに似てないから大丈夫とかじゃなくて、似てると見えた人もいたというところに問題があったのだと思います。

    これは、単なるアイドルの活動内で収まる話題じゃありません。過去の凄惨な歴史、それこそ人権に関わる問題です。

    自分たちの好きなアイドルが難癖をつけられた。そんな捉え方をして、短絡的に文句を言うことには賛成できません。


    長長と書きました。
    読んでくださりありがとうございました。

    あくまで個人的な意見なので、合わないこともあるかもしれません。
    議論して考えが深まることは好きなので、冷静な意見ならば、ぜひ聞かせてほしいです。