きむにぃさんが発起人となり、多くのみなさんが賛同してくださりつつある今回の活動。みなさんの賛同は、いまのHKTの閉塞感をなんとか打破したいというHKT愛のあらわれと、ぼくは理解し、ぼくなりに出来ることは応援したいと考えています。 そうした動きに対して今日、指原莉乃さんがモバメでメッセージを発信してきました。 主に下記のような内容です。 ●「HKTにもオリジナル公演を！」という気持ちは分かる。 ●ただ「うーん」と思う。 ●まず新公演となるとHになるだろうから、そうなると一期生全員に新公演をあげたいと思ってしまう。 ●ひまわり組新公演という考え方もあるけど、やはり新公演はチーム単位がいいのではないか。 ●また、新公演を作るのってすごくたいへんなこと。 ●秋元さん忙しいし… ●でも新公演は秋元さんの詞がいい ●新公演要望の熱はありがたいけど、新公演のために熱く動くのはステイして欲しい。気持ちは伝わるので。それでも出来ない、動けないのが現状なので。 ●とりあえず公演は変えた方がいいよね。 まさに「我らが支配人」というか、素晴らしい打ち返しをしてくれたことに、まずは感謝ですね。 今回の活動は《新公演》だけにターゲットを絞るわけではなく、HKT全体を盛り上げていく《オタの打ち返し》をベースに…と、きむにぃさんとも話していたところです。 このさっしーモバメに対して、さらにどう打ち返していくか。有志のみなさんでの議論が始まると思います。こうした打ち返し合いすら少なくなってしまった現状に、ひとつの問題提起になればいいなと思っています。