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モウリス@ニコ生NEX ZERO
てけてけ
てけてけ
13期公演はいかにして実現したか 拝見しました 放送の主旨と違うのですが!【 8や坂道Gのような劇場ベースではない物へのカウンターとしての13期という存在】とい発言には釈然としませんでした 2015年 劇場の尊厳を守ったのは8の存在だったと自分は認識してます。当の13期メンが初心を思い出したと称賛してるわけで。。。何時まで8を異物扱いするのか 13期ヲタの総意では無いと思いますけど

まず、13期オタさんの件の発言の主旨は「劇場公演"だけ"をやっているのもけして無意味ではない」「公演からもちゃんとムーヴメントを生める」という意味です。そこでチーム8や坂道に対して「カウンター」ということばを使ったのは、あまり深い意味はないと思います。これはぼく個人の読み方ですが、「カウンター」というのは13期オタさんらしい言葉遣いというか、「〜でないもの」くらいの意味かと思います。(チーム8については屋外イベントや全国ツアー、坂道についてはメディア露出) 「劇場の尊厳云々」については、尊厳の定義から議論しなければならないし、13期は劇場で活躍するしかない状況にも追い込まれていたし、「尊厳」の奪い合いをしてもたいした意味はないのかなと、客観的には思います。 また、13期生がチーム8に感じた「初心」も、必ずしも劇場公演でのことばかりでもないような気がしますが、それはそれで良い気づきなのだから、どちらでも良いでしょう。 それに、「劇場の尊厳」という堅苦しいことばを用いらなくても、やはりチーム8は屋外ライブ・ホールコンサートのグループだとぼくは思います。それはUSJにおいて超選抜をも凌ぐ8メンのパフォーマンスを見たときにも「やはら場数が違うわ」と確信しました。 それと、先日ご出演してくださった13期オタさんたちは、他のグループに対してとてもリベラルで、チーム8はおろか、他の姉妹グループなどについて異物視している方は誰一人いらっしゃいません。それは、番組外での会話を通じて明確に認識しております。また、坂道については、そもそも設定が「AKBのカウンター(公式ライバル)」でもありますし、ライブパフォーマンス的には、13期生はおろか、48グループ全体と比較しても、明らかに差があります(これは坂道オタさんもご承知のことかと。だって坂道はメディアアイドル型のグループなんですから、専用劇場持つ48と差があるのは当たり前) それぞれのファンには、それぞれの歴史や背景があり、ことばのニュアンスなども、それを踏まえて解釈しないと、あらぬ対立を生むばかり。一部のことばに限らず、全体の文脈として13期論客のみなさんが語っていることを読み取っていただけたら幸いです。疑問が解消しない場合は、またコメントください。

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