かずちゃま

こんばんは。本日おぎゆかの生誕祭に入って来ました。ぜひアーカイブで見てください！公演も生誕コーナーもすごく良かったです。ゆかちゃんの大号泣とそれにも負けないがた姉の大大号泣、お母さんからの手紙でのメンバー及び観客の涙と花束持ち係だったおかっぱちゃんのなんとも言えないマイペースさ(笑)花びらたちサビの大ゆかちゃんコールで涙腺決壊でした。そして私は同郷のまほほんにやられちゃいましたo(^o^)o

見ました。 非常に多くの意味合いを含んだ生誕だったと思います。 そこには、AKBとはどういう仕組みを展開してきたのか、いまAKBもしくはNGTがどのようなかたちなのか…そんな論点がたくさん詰め込まれていました。どこかで、ビスちゃんぽん局長、北村洋平さんらとじっくりと語ってみたいと思いますが、象徴的だったことをひとつだけ言うと、お母さんの手紙のたかみなのことばの引用部分ですね。お母さんは無意識に思ったままを書いただけだと思いますが、そこには、この数年のAKB運営の施策にもっともアクセスしてきたおぎゆかが体現するものが詰まっていると感じました。その辺も、ぜひNGT論客の方々と議論してみたいところです。 NGT48がどんなグループなのか？どんなグループになっていくのか？…だんだんと見え始めてきたように思います。