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たまに物語(続)
トーク情報
おもち
おもち
9年前
私を心配してくれた…
おもち
おもち
9年前
今、思うとそれは当たり前なのだろう。医者なのだから。
当時のアタシには それが凄く凄く特別なことに感じた。
おもち
おもち
9年前
何歳だろうか 名前はなんだろうか 彼女は居るのだろうか
毎日毎日彼のことばかりを考えるようになっていた
おもち
おもち
9年前
彼のことを知るには病院しかない。アタシはどこも悪くない。仕事も辞めたばかりで金もない。
おもち
おもち
9年前
だから、アタシは努力した
おもち
おもち
9年前
努力が叶って アタシは彼と付き合い始めることができた
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おもち
おもち
9年前
彼に振られない為にアタシは一生懸命頑張った
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おもち
おもち
9年前
慣れない料理も頑張ったら、
彼は、美味しいって微笑んでくれた
おもち
おもち
9年前
忙しい彼の為に、 彼の社宅へ行き、部屋の片付けをした。
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おもち
おもち
8年前
片付けをしている最中、綺麗に並べられた本棚の中にひとつだけ飛び出た本を見つけた(なんだろ?これ?)