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たむ(tamrithm)

モデルプレス on Twitter https://twitter.com/modelpress/status/1141652376517931008?s=12 ― グループの中でも、多くのメンバーが舞台やミュージカルに出演されています。メンバー同士でライバル意識を感じることは? 井上:いやー、ないです(笑)!ライバルと言った方が良いんだろうなとは思うんですけど、やっぱり自分の好きな作品にメンバーが出ると決まったらすごく嬉しいし、「絶対観に行こう」と思います。それに、自分が以前共演した方が「また乃木坂とやりたい」と言ってくれて違うメンバーと新しい作品を作っていると、自分が頑張ったことが次に繋がったのかなと思えるし、乃木坂46というグループの評判が繋がった人の中でどんどん広がっていくのが嬉しいです。 ― メンバー間で演技について相談しあったりすることは? 井上:あんまりないですね。そのときのキャストの方々に頼ります。でもメンバーは精神的な軸になってくれていることが多いです。グループを離れて1人でいつもとは違う環境に置かれているとやっぱり寂しくて、「皆に会いたいな」と思うんですけど、乃木坂の現場に行くと「あー、ホームだな」と思って。メンバーは「忙しそうだな」とか「今辛そうだな」と分かると黙ってギュッとかしてくれるんですよ。何も言わなくても分かってくれて、それにすごく助けられています。この間も舞台とライブがちょうど重なっていて自分の所在が分からなくなるくらい「うわっー!」となっちゃったんですけど、そのときもただ黙ってギュッと。そうするとストレスが緩和するらしくて、いっぱいギュッとしてくれました。 【インタビューより抜粋】 ぼくが乃木坂46が好きな理由がここに。

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