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たむ(tamrithm)

眠れないので深夜のテンションで書いてみる。 高山病患者のヒトリゴト 最近ふと思うのが選抜や立ち位置については、ぶっちゃけこれまではあまり気にして来なかったのです。 なんせ乃木坂でも3人しかいないデビュー曲から選抜に入り続けているメンバーで、「選抜外れるかも…」みたいな不安な時期はとっくに通り過ぎていて、数年前まではだいたい立ち位置が3列目右端に定着していたこともあって、あまり気にしたことがなかったのです。 それが卒業生も増えてきて、少しずつ立ち位置が前になってきました。そして、現シングルではセンターの斜め後ろの位置に立っています。 すると、どうでしょう。 当たり前のことですが歌番組で映る回数と時間が、圧倒的に増えました。センターが抜かれる度に後ろに映る推しが見えるのです。 それがこんなに嬉しいことだとは正直知りませんでした。 「選抜にはどうせ入るから立ち位置なんてどこでも…」と考えていた自分の甘い考えと、ここに推しを立たせるために応援している人たちの存在が自分自身の中で、改めて浮き彫りになったのです。 「いつかセンターに」 彼女の念願はそうであったはずなのに、応援しているはずの自分が失念してしまっていたなと今シングル期間に思わされました。反省。猛省。 もちろん「泣いたっていいじゃないか」という推しがセンターの名曲も既にあるのも忘れてはいません。 しかし、「4期生かわいい」とか「日向坂かわいい」とか言ってる場合じゃないと。 (これからも言うと思うけど) とはいえ、今すぐにできることは少ないのでとりあえず今日のSHOWROOMは忘れずに見ようと思います。(何時からだ?) 24日には推しの著書「トラペジウム」の文庫版が発売します。しかし、地元の書店もデパートも営業を自粛していて手に入れるのが難しい状態で、正直、売上や出版部数に影響があるんじゃないかなと心配です。 それでも、手に入れられる方々のお家での楽しみの一つになればいいなと思っています。 とりあえず何が言いたいのかと言うと 「高山推しって、めちゃくちゃ贅沢だよね」 っていうことです。 選抜、テレビ番組、ラジオ、写真集、小説と1投げたら10返ってくるほどにコンテンツが充実しています。 それはもちろん本人の努力の賜物で、応援させてもらっている身としては本当にありがたい。 最後に一言言わせて欲しい。これは本当に応援している人間(僕だけかも)も忘れがちなんだけど、 「高山一実って、すごくない?」 「すごい!」って思わせないところが、もっとすごくない? 最近はアンチも減ってきたし、Twitterでは乃木ヲタじゃない人たちの「Q様の新MCって後夜祭で司会してた子?」なんてツイートも多く見ました。あなたの実績は、着実に実を結んでいますよ。 高山一実様、これからもどうぞよろしく。 追伸 最近、こんな状況の中でモバメが少し増えて嬉しく思います。少し仕事が落ち着いているうちに、ゆっくりと体を休めてください。それでは、また。

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