アプリには
SOSを発信できる「ユーザー」と
SOSを受信できる「サポーター」がいます。
「ユーザー」は満員電車などで誰かに助けを求めたいとき、SOSボタンを押します。
そうすると、近くの「サポーター」へSOSを飛ばします。圏外でも使えます。
SOSを発信した個人名や正確な位置は「サポーター」にはわかりません。
サポーターには「近くに助けを求めている人がいます」と通知されるだけです。
「サポーター」はアプリをインストールすし、Bluetoothをオンにするだけで、
近くの「ユーザー」が発した「SOS」を受信できます。
SOSを受信したら、近くを見渡してみてください。
あなたの「関心」が、誰かの救いになるかもしれません。
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