原価から考えたら　音導菅なんて ノウハウを除けば…対してかからないし まぁ製造の手間はあるけど 最終的には　ZS10＋音導菅での チューニングでKZの中華イヤホンとしては完成となるんやろなぁ 後は　ドライバーのリソースを増やして 音域のカバー領域を明確化んで BA負荷を減らして多ドラでカバーする 上位モデル展開？ しかし　低価格で　そこそこの音質と構成…　まぁ　あの値段だから　趣味の人間が　気軽に購入する事が出来るとも 言えけど　流石に　100＄越えると 比較対象が増えるから　話題にもならんとは思うし　音質も品質も突っ込み処が満載だし 実際に多ドラの中華イヤホンも2万あたりから6万あたりで　点在してるけど どちらかと言うと　中華イヤホンコレクションの人か　ブランドイヤホンは高いから…そちらに走ってる？人か… 他にプレミアイヤホンも所有してる人か笑 どちらにせよ　ZS5や6　ZSRに走ってる売れ筋の人とは全く違う… KZ…売る為の価格設定とラインナップ… まぁ　イヤホン全体としては　既にラインナップは　完成してるけど 低価格路線の現状のラインナップを展開できるならそれなりのブランドになるのと違うのかなぁ？