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好きなことで生きる 加賀：通りすがりの元同級生 賀屋：路上ライブをするアーティスト 路上ライブを始めようと準備をしていると元同級生に見つかる。今から始めようとしていたが、知り合いに見つかった為、「今終わったとこ」と嘘を付いて終わる。 3分程の短いコントだったが、前半2分はただただ賀屋さんが路上ライブの準備をしている様子だった。"今終わったところ"と片付ける様子で徐々に暗転していくオチ面白かった。 この2人もどこかのコントと繋がってる…？

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トーク情報
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    1.カニ
    2.定期
    3.好きなように生きる
    4.親友
    5.生姜焼き
    6.布団

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    【カニ】

    加賀︰上司
    賀屋︰部下

    加賀からのお説教中に、部長から賀屋へカニのお誘いの電話が入る話

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    【定期】

    加賀・賀屋︰学生

    教室で定期を失くした話をして「地獄の空気」を作っている賀屋の元に加賀がハイテンションで現れる。

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    【好きなように生きる】

    加賀・賀屋︰友達

    LUUPを借りてUber Eatsをする賀屋に物申す加賀。

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    【親友】

    加賀︰友達のバイト先に遊びに行く人
    賀屋︰誘導員バイト

    バイト中の賀屋の元へ暇潰しに遊びに来るニートの加賀。「好きなように生きる」でLUUPウーバーを指摘されてから目が醒めた賀屋。

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    【生姜焼き】

    加賀︰息子
    賀屋︰お母さん

    反抗期の息子とお母さんの晩ご飯時の話。加賀は実際に生姜焼きを食べていた。

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    【布団】

    加賀︰息子
    賀屋︰お母さん

    お母さんは布団を干そうとしたが、物干し竿が倒れてしまう。地面に落ちてしまった布団。開き直って庭に敷き布団を敷いて寝転がるお母さん。潔癖症なのに、と心配する息子。

    言及はされていなかったが、恐らく「生姜焼き」の反抗期の息子の幼少期時代だと思う。

    ネタ時間約18分