自分がまだまだ知識や歴史が浅いことは大前提の上で、でもNMBがグループとして好きなのでまだまだ書いてみたいと思います。 今回はけいっちこと上西恵について書きたいと思います。 はっきり言って僕はけいっちに関してまだまだ知らないことが多いと思います。 そこはこれから勉強していきますm(_ _)m ちなみにみなさんがけいっちについて持たれてる印象はどんな感じでしょうか？ 僕が勝手に想像するところだと AKB調べなどで様々なジャンルでランクインし、そのスタイルの良さ、その美人さにやはり強い印象があるのではないかと思います なんと言うか高校生くらいのときに誰もが一度は憧れる、美人のお姉さんみたいな感じの笑 僕も正直そう思っていたところもありましたし、あとはなんとなくクールなイメージがありました。 でも先日行われた写真集企画、その期間中に行われた難波式写メ会で自分がしゃべったり握手したことでイメージは大きく変わりました。 ここではそれがどう変わったかをお伝えすることが出来たら、より良いなと思ってます^_^ 写真集企画と写メ会 結果から言うと彼女はこの企画で１位を獲得するのですがそこまでの道程は凄まじいものでした。 簡単に展開から話させてもらうと彼女は最初トップでしたが、途中２位になってからは最終日までずっと２位でした。 けど彼女は期間中、弱気になることや弱音を吐くこともあったものの１位という夢をひたすらに目指し続けていました。 そしてただ頑張るというよりも骨身を削り頑張っているという言葉が本当に当てはまると言えるほど、翌日仕事があっても睡眠時間を削りながら戦っている時もありました。 それでいて彼女は睡眠時間を削ったりして、疲れているはずなのにファンへの気遣いなどを常に大切し「ファンと共に戦って１位にを取るんだ」という想いを常に様々な形で表現していました。 その中の一つが写メ会でした。 僕はこの時初めてけいっちに直に接しました。 そこまでもやはりなんとなくクールなイメージも残っていたんですが、握手した瞬間完全に変わりました。 彼女の握手はそのしなやかな姿や細い指からは想像できない程、力強く、その握手からも発せられた言葉一つ一つからも「１位取るんだ」という熱い想いが溢れ、その想いの強さが伝わってきました。 そしてそれからも期間中彼女は自分の想いを出し続けていました。 もちろん想いを正直に出すということは諸刃の剣なので、批判されたり、マイナスなことを言われたこともあったと思います。 でもそれに負けることなく、正直に想いをぶつけ続けた こういうことを通して、僕の持ってた印象は 「正直で不器用なところもありながらも、熱意に溢れ、何事にも真摯に向き合う女性」 と当初持っていたクールな印象とは180度変わりました。 そして結果としてこのような彼女の想いや情熱がファンに伝わり、勢いをつけ、ドラマのような逆転劇を生むまでに至ったんだと思います。 彼女の持つものは本当に凄まじい！ こんな彼女がいつまでも難波だけで収まってるなんてけいっちファンの方々はもちろん、NMBファンも納得するわけがない。 ほんとに一人一人が魅力的なNMB！！ 博多の地に、 吹かせてやりましょう、 難波旋風。 見せてやりましょう、 難波ファンの底力。 #AKB総選挙応援