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Tori-san

2人とも良い顔してるね😊 3日間握手会お疲れ様でした! 体調崩すメンバーもいたけど、るんばさんは元気だったみたい(*^^*) チーム8としては、14日の会いたかった公演が記念すべき100回目の公演になります(会いたかった公演の) 後は19,20日の6公演の内5公演で千秋楽が行われ、2年近くに渡って行われた会いたかった公演が終わります 振り返れば、2年前の1年間に渡って行われて来たPARTYが始まるよ公演の千秋楽 同じように5公演行われましたが、その最後に当たる5公演目、正真正銘の千秋楽に劇場に入れました チーム8を総括されている牧野さんも会場で見守る中行われた大千秋楽は、涙を流すメンバーも多く、凄く感動的な公演になりました 今回の会いたかった公演の千秋楽 5公演ありますが、メンバーによっては最初の1公演目でラストを迎える人もいるでしょう ポジションを決めるオーディションから始まった会いたかった公演 そう言えば、この千秋楽が行われる2日間は、確かちょうど2年前にオーディションが行われた日と同じはず 2015年の8月19,20日に長野にメンバーは集められ、そこで一泊二日の合宿を行ったと記憶しています 誤りがあれば申し訳ない^_^; 誰もがセンターを選ぶと思われたなぎちゃん 逆に選ばないと思われた、もう卒業してしまった元大分県代表のみゆゆん この2人が同じ日に会いたかった公演の初めてのステージに立ちました 本来なら、センターを志望したみゆゆんがセンターを務めるべきだと思いましたが、センターを任されたのはなぎちゃんでした 2人にとってかなりキツい初日になったと思います みゆゆんがセンターになれなかったのには、1つ大きな事情があります 基本的に同じ地域(エリア)には同じポジションを置かないと言う暗黙のルールがあります これは、生誕祭などでもしポジション被りが同じエリアにいると一緒に出れない場合が出て来たり、もしそのエリアの交通事情で何か急なトラブルなどあった場合、他のエリアからメンバーを補えない可能性が出て来たりと、恐らくそんな理由が考えられます だから同じエリアに同じポジションは置かず、1つのポジションを2〜3名の別々のエリアのメンバーを置く事で、急なトラブルに対処出来るようにしています 実際、過去に2,3度、体調不良で休演になったメンバーの代わりに、また台風の影響で飛行機が飛ばず来れなくなったメンバーの代わりに、別のエリアのメンバーが来てカバーすると言う事がありました 脱線しましたが、だからなぎちゃんがセンターになったのは、ある意味仕方ない事だった訳です なぎちゃんの心境も複雑だったはず だからか、その公演の『桜の花びらたち』の曲紹介で、最後の曲だと言われた客席のファンが、お約束の「えー」と残念がる反応をしても、全く相手にせず、やや怒ったように単に曲名だけ『桜の花びらたち』と言い捨てるようにして言いました あの曲紹介は今でも忘れません どんな反応が返って来るか楽しみにしていたはずの客席もビックリしたのか、なぎちゃんの言葉を受け、一瞬で静まり帰りました

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Team8 髙岡 薫(愛媛県代表)〜るんば推しはここやで〜
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