定番は 「興味ないね」 ですね 口癖で関わりあいたくない時にこの台詞を呟きます 他にも沢山ありますよ 「興味ないね」 口癖で関わりあいたくない時にこの台詞を呟く 「行くぜ！」 FF7の作中で何度も使用している台詞 「ウへへへヘ」 黒マテリアをセフィロスに渡した直後にクラウドが発した言葉 「おじさん・・・」 グリングリンにおじさん呼ばわりされた時にクラウドが呟いた台詞 「おまえをイヌ質にしてやる！」 犬に話し掛けると選択次第でクラウドが発する言葉 「俺、クラウドにはなりきれませんでした」 人格崩壊し、自分を見失った時にクラウドが発した台詞 「クックックッ・・・黒マテリア」 古代神殿にてセフィロスと接触した時に聞ける 「ここには女装に必要な何かがある。俺にはわかるんだ」 蜜蜂の館を前にしてクラウドが放った台詞 「元ソルジャーをなめるな。どれだけ物知りか教えてやる しかも無料でだ！」 初心者の館にて、おっさんに初心者じゃないことを見抜かれたときに言い返した言葉 「・・・ナントカ」 デートイベント中にユフィにキスをされ硬直しているクラウドにユフィが 「何とか言ってよ」といったところ、クラウドがこの言葉を返した 「5年前俺はニブルヘイムに帰った。魔香炉調査が任務だった。16歳だった」 「村は全然変わっていなかった。俺は何をした？そうだ・・・」 「母さんに会った 村の人たちに会った」 「そう、ティファの部屋にはいったんだ。そこで俺は・・・」 「ピアノを弾いた！」 「タンスをしらべた！」 「机の上の手紙を読んだ！」 なぜティファの部屋を調べたのだろうか。タンスを漁っているクラウドを想像すると・・・ 「やっぱりおれたちは自分のために戦っているんだ」 何の為に戦っているのかわかって欲しいと仲間に呼びかけたクラウドの言葉 「エアリスはもしゃべらない・・・もう笑わない、泣かない、怒らない。おれたちは・・・どうしたらいい？ この痛みをどうしたらいい！？指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ！」 エアリスが目の前でセフィロスに指されてしまった時にクラウドが感情をあらわにする台詞 「よし、行こうよ みんな」 大空洞最深部「星の体内」突入を前にクラウドが仲間に呼びかけた台詞 「あんたをそんけいしていたのに・・・あこがれていたのに・・・」 豹変したセフィロスを後ろから突き刺した時の台詞 「英雄が、ここから旅立ったんだ」 FF7acのラストでデンゼルに「誰のお墓なの？」と聞かれた時にクラウドが答えた台詞 「思い出の中でじっとしていてくれ」 FF7acのセフィロスとの戦いのラストで、消える直前のセフィロスに言う言葉 「罪って許されるのか？」 罪の意識を引きずっているクラウドが、ヴィンセントに聞いたときの言葉