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あきよちゃん。
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記者会見コメント ― まず、率直な感想から。 松井:これを手にしたらもう離したくなくなりました。 ― 重たい? 松井:すごい重くて、いつもの順位…今まで3回連続でトップ3に入って、去年も一昨年、その前も3位でした。トップ3に入っていうことの大変さをわかっているから、ファンのかたに本当に感謝を伝えたいんですけど、いつも片手で持ってたんですけど、これ両手で持たないと重たくて持てないんです。だから指原(莉乃)さんは私達の知らないところでこんなにも頑張っていたんだって思ったら、改めて尊敬できる先輩だと思いました。 ― 開催地が地元でしたが、いかがでしたか? 松井:名古屋に生まれてよかった。それが私のすべての答えです。 ― 今日のライブでは感極まって泣いていましたけど、体調はいかがですか? 松井:体調は崩れてないんですけど、気持ちも元気なんです。でもみんな勘違いするんです。私がなんで泣いちゃうか、10年やっているから。全部私たちは、秋元さんの歌詞に導かれてきました。だから自分が辛いときは「RIVER」を聴く。「川を渡れ!You can do it!」。それをバンコクのメンバーが歌っているのを見たら、すごい一生懸命すぎて涙が出ました。これが本当の「RIVER」だなって。でもそれを日本でやらなくちゃ。だから私がやります。 ― あの涙にプレッシャーは? 松井:ないです、嬉し涙です。全部名古屋でできてよかったなって。今まで関わったメンバーとか、卒業したメンバーは、卒業してもSKEのことを応援してくれるし、大好きな先輩たちとこないだあったんですけど、実は。「珠理ちゃん頑張ってね」ってみんな言ってくれました。だから私が今まで見てきた先輩が作ってくれた道を突き進みます。 ― 今回は須田亜香里さんと一騎打ちになりました。それがわかった瞬間はどんな気持ちだったでしょう? 松井:元々わかっていました。「最大のライバルは誰?」って聞かれて、ずっと「須田亜香里」って答えていました。だって私が1番だと思っているのはSKEだから。SKEのなかにしかライバルはいません。 ― これからSKEをどんなグループにさらにしていきたいですか? 松井:どんなグループ?それは皆さんに考えて欲しい。もうやれることはやってきて、私たちステージがなくてもライブが1番だと思って、もう地面でも歌いました。それをみんなが見てくれて、SKEのファンの方がここまで連れてきてくれたから、今度は私達たちが頑張る番です。だから何を頑張るかを教えて欲しいです。 ― お母さんに伝えたい言葉はなにかありますか? 松井:お母さんか…私のことを産んでくれてありがとう。 ― 1位の報告は? 松井:もう1位だと思ってくれているから、お母さんは。1番の味方だから。 ― 人間松井珠理奈、一生懸命ここまで走ってきました。とりあえず明日何したいですか? 松井:記者会見したい。まだいっぱい言いたいことあるもん。また寝て一夜明けた私に取材して欲しいです。 ― 何で松井珠理奈さんはそんなにひたむきなんですか? 松井:ひたむきですか?私。そう思ってくれてるだけで幸せです。SKEと48グループがあるから。それがある限り、私は頑張れます。 ― 地元・名古屋の方に、東海地方の皆さんに一言お願いします。 松井:名古屋の皆さん!やっと、やっと、名古屋が1番の時代がやってきました! ― 最後、改めてファンにメッセージをお願いします。 松井:(トロフィーを見て)今見たらダイヤモンドでした。そして私が今つけてます、同じもの(指輪)、びっくりしました。やっぱり私は「大声ダイヤモンド」から始まったので大声で叫ばせてください。ファンの皆さん、大好きだ~!!! ― ありがとうございました。

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