ユーラックのトーク
トーク情報- ユーラック
ユーラック コーチング。この言葉のふわふわ感に対して、『どこか詐欺師めく』と冒頭からやや怪訝な見城さん。
最初の3人の説明は、抽象的というか概念的な言葉を操つるも、薄っぺらい話のような気がして、それで本当に結果を出せるのか?と疑問が生じました。
そこのメンタルはやるかやらないかの本人の覚悟の部分が大きいため、他人が介在するということに対して、現実的な実効性に疑問がありました。
その矛盾や疑問部分を鋭く突くキレッキレの見城さん。
どこか胡散臭いイメージが拭えない。と。
ですが、見城さんに求められ、御三方が経歴の話を始めました。
ここから、この会の流れが変わったような気がします。
御三方とも、過去にそれぞれの持ち場でガムシャラに働き結果を出して、今のコーチングに従事するまでの道のりを語られ、その純粋なストーリーに胸を打たれました。
また、皆さんの言葉や的確に話す話術にも驚きました。
御三方のこれまでの生き方、成功体験を伝えて、
同じ想いを持つ人の背中を押そうとするパッションのある方々なんだと印象が変化しました。
この本こそ自分の変え方という真っ直ぐなタイトルが相応しいという結論がとても腑に落ち、彼らの考えやこの本の経緯について理解できました。
締まりある気持ちいいの会でした。ありがとうございました。 ユーラック 見城徹見城徹 僕の嫌いな[夢]について初めて少し語ります。
18歳と27歳の時、中学時代からの夢が実現しました。しかし、若さ故の意気がりか、ようやく手に入れたその夢を自分から手放しました。そこに安住したくなかったのです。今でも時々、後悔します。そして、34歳の時、熱狂の末に手に入れた夢は年を追うごとに色褪せました。つまり、それらは実現してみると自分の生きるモチベーションにはなり得なかっだのです。勝手なものです。
今、僕は幾つかの夢を実現したと思っています。しかし、それらは実現した後、そうか、これが自分の夢だったんだと気付いたのです。僕には今、果たし得ていない夢が3つほどあります。一番大きなものは僕が生きている内はに実現しないでしょう。現実は苛酷で、一つを得るためには一つを失わなければなりません。残りの年月を考えると
切なくなりますが、どれを優先するか?は覚悟を決めた選択の問題になります。人生は長いようで短い。73歳になってそのことが胸に沁みます。
今日の絶望を明日の苛酷に。夢は実現した後にそれが本当に自分の夢だったのか吟味して語るものです。結論はきっと人生の最後の日にしか出ないものかも知れません。


