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すしおのトーク
トーク情報
  • 見城徹見城徹

    秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
    想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。

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  • 見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

  • 見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城さん、初コメント失礼いたします。仕事もそうですが、何かしらのイベントごとなので職場の方々と飲むことになったとき憂鬱になりませんか?私は、仕事自体は憂鬱かつ楽しみであるのですが、飲みは憂鬱でしかありません。しかし、仕事なので最後まで残っています。見城さんは憂鬱ではありませんか?

    僕は会社の部下とは飲みません。飲み会にも行きません。昼間、会社で話すだけで充分です。部下もそう思っていると思います。

  • 見城徹見城徹

    ジムで運動着に着替えてからも必死でトレーニングを回避する理由を考えてサウナに直行しようと思いましたが、回避する理由が見付かりませんでした。
    今、全てのトレーニングを終了してジムに併設されたラウンジで豆乳を飲みながらこの文章を書いていますが、気分爽快です。自分の弱さに打ち克った爽快感。余分なものが削がれて行く爽快感。大好きな店での夜の会食が益々楽しみになりました。こんな風に小さな葛藤をしながら僕の毎日は過ぎて行きます。

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  • 見城徹見城徹
    sato⊿
    初めまして。私は高校3年ですが見城さんをアナザースカイで見てからこのような方がいるのか!と驚かされました。経営者というものになりたいのです。

    経営者というのは目指すものではなく、悪戦苦闘の末、気が付いたらなっているものです。

  • 見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城様、今の職場は仕事は嫌ではなく、 続けられますが、妻と子を養う、 生活をするためには、 お金が必要です。 お金が原因で転職するのが 理由になるのでしょうか。 それとも自分自身が未熟者と解釈をし、 一生懸命仕事をする、その仕事ぶりにより 評価され、結果的にお金にも 繋がるのでしょうか。 お金が全てではありません。 しかし、お金がないと 生活が厳しい時代です。 宜しくお願い申し上げます。

    僕に聞いてくれているので偉そうにお返事します。
    貴方に欠けているのは他者への想像力だと思います。それが欠けて入り限りどこに転職しても同じです。
    お金のために転職するのは立派な理由だと思います。今の職場で頑張って、いい給料を貰えるようになるのも、一つの道だと思います。
    しかし、貴方の思考は僕への今までのやじコメを読む限り、短絡的だと思います。
    もっとちゃんと言葉にして深く思考して下さい。深く思考しない限り、転職しても同じです。他者への想像力を膨らませない限り、貴方は今のレベルに留まるでしょう。仕事の結果を出す人はもっともっと繊細に生きています。もっともっと圧倒的努力をしています。もっともっと苦しんでいます。
    もっともっと自己検証をして、自分の駄目さ加減と向き合って下さい。安易に流れたらいけません。一回、自分を全否定するところから再出発して下さい。
    僕が誠意を持って言えるのはそういうことです。
    気分を悪くしたら、申し訳ありません。

  • 藤田晋藤田晋

    映画「マネーショート」観てきた。投資銀行で働く人たちがリアルに描かれてて面白かった。観に来た人もみんな金融関係者にみえた

  • 見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じます

    そうかなあ。
    目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
    自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
    僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。

  • おおた そうじ
    堀江さんのところから来ましたが、AmebaTVっていうのが、海外にあるからAbemaTVにしたらしいです。

    あらら。名称を先に抑えてなかったんだ。何十年も前からあったのかな??