ア: (胸に付けてるはるっぴバッヂを指差して)はるっぴ卒業だねぇ。あ、見てみて、ずっといつか振替にならないかと思ってはるっぴの握手券持ってたんだよ(といって、カードホルダー開けて、はるっぴの握手券を見せる)
重: あ、ホントだ!でも、それ返品したりしないでしょ。1枚だけだし、記念に取っておくでしょ?
ア: もちろん返品しないよー。そもそも、何を返せばいいかとか、全く知らないし
重: そーなんだー。
ア: そもそも、俺があーにゃの握手券を、年間どれだけ干してしまってるか。泣ける枚数だぜ。
重: そーだよねー。握手券干しキング!イェーイ!
(で、剥がされる)
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