みぃみぃ2023年03月10日 09:16ギャンブル依存症の当事者であり、重複障害で自閉症スペクトラムをもつかずあきさんのご登場です。 個人の症状としては、自分の殻に閉じこもってしまう特性があるそうです。 小さいころから泣いたりわめいたり怒ったり、、、面白がられていじめられ続け、学校はきらいで、死ねば楽になるのにと思っていました。 18才のころ、先輩に連れられてパチンコ屋さんへ。仕事のストレス解消に、パチンコにはまり、だんだんと感覚がマヒしていきました。とうとう借金が540万、自己破産をします。しかし、その後も問題をおこします。お客様のお金を横領してパチンコへ行く、父の死に目に会えない、水だけで2週間過ごしたり、やっと福祉につながり生活保護をもらうことになりましたが、それでもギャンブルが止まりませんでした。 縁があって別の市町村から「依存症の回復施設に行くなら生活保護を出しますよ」とチャンスをもらい、かずあきさんは、その条件を受け入れます。 その後、どのように回復していったのでしょうか。ぜひご覧ください!「ギャンブル依存症+自閉症スペクトラム」
みぃ6ヶ月前マイナビニュースマイナビニュース37年ひきこもる息子、支えてきた母が限界に…「生きていても希望がない」フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、37年もの間ひきこもる息子と、彼を支える母を追った『ひきこもって37年~母と息子の小さな食卓~』を、4日に放送する。荷物であふれかえる部屋…続きを読む1
みぃみぃ6ヶ月前でもこれって親が優しいからだよね。普通ならこんなになる前に見限るし、縁を切られる。それをしない親に感謝。でもある時点では親がこんなふうに育ててしまったとも解釈できる。判断するもの全て親が決めてきたらこんなふうになるかもしれない。親が縁を切ること、他に助けを求めること、がこの子の次の人生の再スタートなのかも。ほんとに親ってありがたくもあり、地獄へ引きずる鎖を持ち歩いてる。絆っていう思い鎖3