みぃみぃ2023年11月12日 01:46見城さんが今日も明日も負け犬のトークをされていて思わず反応。 この映画。 数ヶ月前に、不登校支援をしている友人がみんなに見せたいと奮闘し、地域のコミュニティセンターで上映することになった。 起立性調節障害。 子どもたちが不登校になる1つの原因。 その友人の子供も映画のそれだった。 この映画を観て 学びが多くあり。 その映画を作った子どもたちは大人になったけど、映画を作ったからと言ってその映画を完成させた後の人生はまだまだ前途多難だそうで。 まだ人と話せなかったり、 急激に落ち込みひきこもる日もあったり。 それでも彼女たちの熱い気持ちは観客席の私たちだけでなく、今その症状で苦しんでいる人たちに大きな勇気を与えたのは本当だ。 みんな見えない壁に何度も何度もぶち当たりながら生きているんだって改めて感じた映画でした。 確かもう上映しないとか言っていたけど、、、幻冬舎が動くならこれは、、、😁
みぃ3ヶ月前マイナビニュースマイナビニュース37年ひきこもる息子、支えてきた母が限界に…「生きていても希望がない」フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、37年もの間ひきこもる息子と、彼を支える母を追った『ひきこもって37年~母と息子の小さな食卓~』を、4日に放送する。荷物であふれかえる部屋…続きを読む1
みぃみぃ3ヶ月前でもこれって親が優しいからだよね。普通ならこんなになる前に見限るし、縁を切られる。それをしない親に感謝。でもある時点では親がこんなふうに育ててしまったとも解釈できる。判断するもの全て親が決めてきたらこんなふうになるかもしれない。親が縁を切ること、他に助けを求めること、がこの子の次の人生の再スタートなのかも。ほんとに親ってありがたくもあり、地獄へ引きずる鎖を持ち歩いてる。絆っていう思い鎖3