みぃみぃ2024年01月25日 21:52ポーシャネルソンの詩 5つの短い章からなる自叙伝 (AUTOBIOGRAPHY IN FIVE SHORT CHAPTERS) 第1章 私は通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私は落っこちる。 私はどうしたらいいのかわからない…どうしようもない。 これは私の間違いじゃない。 出方がわかるまでものすごく時間がかかる。 第2章 私は同じ通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私はそれを見ないふりをして、 またまた落っこちる。 また同じ場所にいるのが信じられない でも、これは私の間違いじゃない。 やはり出るのにずいぶん時間がかかる。 第3章 私は同じ通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 それがあるのが見える。 それでも私は落っこちる、…これは私の習癖(くせ)だ。 私の目は開いている。 自分がどこにいるのかわかる。 これは私のしたことだ。 すぐそこからでる。 第4章 私は同じ通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私はそれを避(よ)けて通る。 第5章 私は別の通りを歩く。
みぃ1ヶ月前マイナビニュースマイナビニュース37年ひきこもる息子、支えてきた母が限界に…「生きていても希望がない」フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、37年もの間ひきこもる息子と、彼を支える母を追った『ひきこもって37年~母と息子の小さな食卓~』を、4日に放送する。荷物であふれかえる部屋…続きを読む1
みぃみぃ1ヶ月前でもこれって親が優しいからだよね。普通ならこんなになる前に見限るし、縁を切られる。それをしない親に感謝。でもある時点では親がこんなふうに育ててしまったとも解釈できる。判断するもの全て親が決めてきたらこんなふうになるかもしれない。親が縁を切ること、他に助けを求めること、がこの子の次の人生の再スタートなのかも。ほんとに親ってありがたくもあり、地獄へ引きずる鎖を持ち歩いてる。絆っていう思い鎖3