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みぃ

ポーシャネルソンの詩 5つの短い章からなる自叙伝 (AUTOBIOGRAPHY IN FIVE SHORT CHAPTERS)   第1章 私は通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私は落っこちる。 私はどうしたらいいのかわからない…どうしようもない。 これは私の間違いじゃない。 出方がわかるまでものすごく時間がかかる。 第2章 私は同じ通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私はそれを見ないふりをして、 またまた落っこちる。 また同じ場所にいるのが信じられない でも、これは私の間違いじゃない。 やはり出るのにずいぶん時間がかかる。 第3章   私は同じ通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 それがあるのが見える。 それでも私は落っこちる、…これは私の習癖(くせ)だ。 私の目は開いている。 自分がどこにいるのかわかる。 これは私のしたことだ。 すぐそこからでる。 第4章   私は同じ通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私はそれを避(よ)けて通る。 第5章 私は別の通りを歩く。

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いつかは消えるトーク🫠🫥
トーク情報
  • みぃ
    みぃ

    人間って浮き沈みあるし、居た場所、育った環境で価値観なんか千差万別。
    みんな仲良くはできないのはわかってるけど仲良くすることが可能であれば仲良くしよう。

    仲良くしようと思い努力した結果相手との溝が埋まらなければそれまで。

    その時は『はいそれまで』

    長引かせるのは良いことではない。

  • みぃ
    みぃ

    一度その溝を埋めれたのであれば
    そのあと少し関係が悪くなっても言葉を尽くし心を尽くしわかり合いたいと思い寄り添えば、多分大丈夫。。。。相手がよほどのコンコンチキでなければの話

  • みぃ
    みぃ

    SNSは相手を殺すまで相手に執着してしまうところが怖い。
    なるほど、、、縁を切れる人が賢いな。

  • みぃ
    みぃ

    群れの中で噂を流すのは本能らしい。
    誰かの噂か、自分の話しかしないのも言語を手に入れた人間が原始時代からやってる行動。

    『だれか噂話や攻撃する対象がいないか』

    を探している人が必ずいますよね💦

    誰かを攻撃することで心の安定を図ってるんだろうな💦


  • みぃ
    みぃ

    宣言して何か物事をやろうとする人の中には、出来なかった時に自分にそのできなかった理由を求めずに誰かを攻撃することで心を落ち着けようとする人は多い。

    悔しい思いもあるだろうが、自分で自分の機嫌を取って欲しいと思う。
    人にわざわざいう話か?と思う時もある。

    自分を俯瞰する事を忘れないようにしたい。

  • みぃ
    みぃ

    新しいことしたいと思ってたら声かけてもらった。何としてもモノにしたい。
    根本的なところが変わらなければ事業が少し変わっても良い

  • みぃ
    みぃ

    今大衆演劇の劇場運営に関わっているけど、この世界も本当に大変。

    地下アイドルと変わらん。

    て言うか大衆演劇がきっと芸能のはじめなんだろうなあ。

    ファンってほんと大事なんだよ。

    そのファンの足を引っ張るファンも居る。

    ほんとおもろ