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kaz

現代の職人は営業、現場、アフター、経営、開発とすべてにおいて進化を求められる。 一昔前なら不可能なんだろうな。 すべてをコントロールするには、やはり自分が現場にいって感じ取る物がなければと常に思う。 そのためにはいまあるテクノロジーですべてを繋げて行きたい。 自分が思う理想の家づくり。 自分も、家族も、お客さまも、関わる職人も、材料を手配するひとも、地域も。すべてが幸せになる社会を目指して。

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大工2代目日記
トーク情報
  • kaz
    kaz

    工務店を経営する立場あるので、最近では現場に出ることが少なくなりました。

  • kaz
    kaz

    計画して、実行する。人を集める。手配する。集金する。設備投資をする。やるべきことが変わってきて、現場でとにかくバリバリやっていたときとは、仕事の感覚が変わってきました。

  • kaz
    kaz

    現場での感覚がなつかしくもあり、これからしていく仕事が楽しくもある。そんなことを思う今日この頃です。

  • kaz
    kaz

    工務店の役割として、地域の産業を守る事があると思う。よく事務所で仕事をしていると、フランチャイズの営業の電話があります。魅力的な話は多々あるのですが、どうしても相容れない部分が、「資材は本部からの支給です」とういところです。いままで協力していただいている業者様を断ち切って、フランチャイズに加入することにどうしても抵抗があります。地域のひとの支えがあっての工務店だと考えています。

  • kaz
    見城徹見城徹

    目を閉じる。緩やかに息が抜けてゆく。浮かぶ妄執を断つ。今、ここに在ることと他者の存在に感謝する。
    今日やるべきことをやる。それだけだ。