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KAZUのトーク
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  • KAZU
    見城徹見城徹

    結果を出したいなら人並み外れた苦しい努力をするしかない。精神も肉体も崩壊しそうな努力。それをしなければ人並みの僕たちに人並み外れた結果は微笑まない。トレーニングだってそうだ。キツいトレーニングでは駄目なのだ。立ち上がれないほどの苦しいトレーニング。それに耐えて結果は出始める。人生も仕事もトレーニングも気絶しそうな努力を積み重ねる。
    要は、つべこべ言わないで、たった一つ。
    「やるか?やらないか?」
    それだけだ。

  • KAZU
    見城徹見城徹

    金銭が成功じゃない。地位や名誉が成功じゃない。ヒットが成功じゃない。自分の熱狂を貫き通すこと。それだけが成功だ。世俗的な成功はその付録としていつのまにか付いて来る。付いて来なくたっていいじゃないか。勝者には何もやるな。

  • KAZU
    KAZU

    子供の時から、大好きなチキン弁当。
    見城さんも好きなのか。
    天皇陛下も好物だと聞いた事がある😀

  • KAZU
    見城徹見城徹

    僕のワインベスト3

    ❶ドーヴネ シュヴァリエ・モンラッシェ
    ❷DRC モンラッシェ
    ❸ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ

    全部、白ワインになってしまいます。

  • KAZU
    藤田晋bot藤田晋bot

    週末読んでた「おれはキャプテン」。

    突然キャプテンに任命された中学生の主人公が、チームを打撃練習しかしない方針にします。

    はじめの試合は17対16で勝利。
    守備練習してないのでエラーが多くて
    失点が多いのですが、
    それでも徹底して打撃を強化していきます。
    そして打撃の強いチームとして強豪になり、ふと気がつけば、いつの間にか守備のほうもうまくなっていたという・・

    そんな話があったのですが、この中学生の
    キャプテンの戦略から学ぶべきと思いました。


    会社組織においても、
    強みを見つけて伸ばすことができれば、
    組織に自信がつき、
    やがてそれが誇りとなり、
    気がつくと、弱点は皆がカバーしていきます。

    多くの人は褒められると自然と弱点をなんとか
したくなるからだと思います。

    弱みを先に克服しようという発想は、
    困難が多い割には、「労多くして益少なし」で、顧客に対するプロ意識も足りません。


    個人のキャリアにも同じことがいえますが、
    「営業が苦手なので克服したいのです」
    「技術が苦手なので身につけたい」
    と言って配属を考える人がたまにいますが、
    時間が掛かる割には、見合った成果は
    得られないと思います。
    得意分野を伸ばしていったほうが早いし、
    成果も挙がり、結果的には苦手も克服
    されているかも知れません。

    ベンチャーだったり新人だったりで
    明確な強みが未だ無い場合なら、
    「強みになりそうなこと」
    を見つけて伸ばしていくという発想が
    大切だと思います。

    弱みを一旦完全に無視して、
    強みを見つけて一点突破で伸ばしていく、
    上述のキャプテンの戦略は有効です。

    弱みを克服することに悪戦苦闘している人がいたら、
    「自分の強み」か「強みになりそうなこと」を探して、
    徹底的に伸ばすことを検討してみてほしいと思います。

  • KAZU
    見城徹見城徹

    七色息子へ。

    七色の虹が終わる時、息子は父にならねばならない。少年は男になり、王子は王となる。
    現実と折り合い、自然と和し、時間に染まる。つまり、成熟するのだ。悪を引き受ける。矛盾を呑み込む。
    十二の原色を全部混ぜると深い黒になる。
    真昼の明るさに夜の闇の深さが解るものか。
    ニーチェの言葉だ。
    人はやがて漆黒の闇を生きねばならない。
    それがこの世に生を受けた者の宿命だ。
    七色息子は漆黒の父になる。
    そこからだ、人生が始まるのは。現実、自然、そして時間。
    [無謀漫遊記]は人間の宿命と戦う人々、ひとりびとりの物語なのだ。

  • KAZU
    KAZU
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    家族旅行でハワイへ。
    初日は、あいにくの雨☔️

  • KAZU
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城さん拍手をありがとうございます。見城さんと同じ時代に生き、同じ苦難に遭い、同じ音楽を聴けることに感謝しています。 少しだけ休息をとり、また、戦場に向かいます。 押忍

    何だか体が熱くなります。[パッション]という言葉の本当の意味は[受難とそれを乗り越える情熱]です。つまり[情熱]は[苦難]とセットなのです。