サトル3473のトーク
トーク情報ティガ 削除されたユーザー削除されたユーザー 11月11日に開催されたAKB48岡田奈々、18歳の生誕祭
○内山奈月からのお手紙
「なぁちゃんへ
18歳のお誕生日おめでとう。AKBに入った14歳の時からずっと知ってるなぁちゃん。最近は大人っぽくなってますます綺麗になってるね。選抜に選ばれるようになって、次はチーム4の副キャプテン。本当に本当に凄い。かっこいいです。でも私はなぁちゃんがたくさん努力して、たくさん悩んで掴みとってきたものだって知ってるよ。だから本当に尊敬しているの。きっと楽な道のりではなかったよね。いい意味で、なぁちゃんは15歳のあの時から何も変わっていないです。私ね、レッスン中に少しでも話しかけると「邪魔しないで! シッ!」って怖い顔していたなぁちゃんを一生忘れません(笑)14期は入ったばかりの頃、ピリピリした緊張感があったね。6人しかいなくて、先輩方のセレクションを間近に見ていて。でも今思えばあの頃の緊張感が私たちを成長させてくれたし、14期の良い関係性を築かせてくれたんだと思う。私は一番にそんななぁちゃんと仲良くなりました。私は、なぁちゃんが14期を良い方向に引っ張ってくれたっていつも思ってるよ。自分に厳しくて、どこまでもストイックで、ひたむきで誠実ななぁちゃん。真正面から壁にぶつかっていって、他の人ならスルーしちゃうような小さな問題にも1つ1つ真剣にちゃんと向き合って。私はなぁちゃんの姿を隣で見ていていつも刺激を受けていたんだ。だから一緒に頑張ってこられたの。いつもありがとう。昔は悩んでいる時、真っ暗になって机の下でうずくまっていたよね。いっつも心配してたんだから。だけど最近はそういう姿を見かけなくなって安心しました。めぐとか色んな後輩を可愛がっているなぁちゃんを見ていると、本当に素敵な先輩だなって、大人になったなーって、同期の私が勝手に思います。なぁちゃんとはずっと深い話や熱い話をたくさんしてきました。昔は自分たち自身の話で一杯一杯だったけど、最近では私たちがAKBのためにできることは何か、いちメンバーとしてどうするべきなのかとか、そういうことまで話すようになった。なぁちゃんと私は考え方が似ているから、自分で言うのもなんだけど、私たちってきっと真面目なんだよね。誰も気にしていないようなことにも2人で真剣に話し合ってきました。でもその真面目さは時になぁちゃんの首を絞めちゃうんじゃないかって心配になる時があるの。だからもっと不真面目に肩の力を抜いて適当に生きていけばいいのにって。でも、やっぱりなぁちゃんは今のままが素敵です。それに私や、きっとファンの方もそんななぁちゃんが大好きです。なぁちゃんは本当に本当に偉大です。自分からはなかなかそういうの見せないけど、かなり凄いです。いつかは何代目かの総監督になっていたりして。と思っちゃうくらい、きっとそれだけの器がなぁちゃんにはあるって私いつも思うの。卒業してなぁちゃんと同じステージに立てなくなるのは物凄く寂しいです。この間なぁちゃんもそう言ってくれて本当に嬉しかったよ。ありがとう。でも卒業したら親友になれるね。最後になりましたが、なぁちゃんファンの皆様、なぁちゃんは裏でも表でもこの通り本当にいい子です。これからも頑張り屋さんだけど、不器用ななぁちゃんを支えてあげてください。私も支えます。こんなに素敵なお祝いの日にお手紙を書かせていただき嬉しいです。そして一緒に公演に出ることができて幸せ! 本当にありがとうございます。なぁちゃん、7期は永遠だよ。これからもなぁちゃんの一番の理解者でありたいし、一緒に夢を追いかけ続けたい。なぁちゃん大好きです。なぁちゃんの18歳が世界一ハッピーなものでありますように。心からの愛を込めてお誕生日おめでとう」
○17歳の1年がどんな1年だったか聞いてもいいですか?
岡田奈々「17歳の1年は、自分にとって、私はけっこういい年だったと思ってるんですね。皆さんにとってはどうかわからないですけど、凄く濃い良い1年だと思っていて。まず3月頃のリクエストアワーの時に「虫のバラード」とか、「ナターシャ」もそうですし、「Bird」も卒業された先輩のポジションに入れていただいて、やることができて。で、全国握手会とかでもけっこうソロで歌う機会が増えたんですね。そこで好きになってもらえることが増えたというか、「好きだよ」って言って握手会に来てくれる方が凄く増えたので「あっ、ちょっとファンの方がどんどん増えてるのかな」っていう実感もありましたし、やっぱり6月の総選挙が自分にとっては本当に一番大きい出来事で。去年からの51位からの22コも順位が上がって、今まで、なんか、どうしてもなんか自分に自信が持てなくて。そんなに可愛いわけでもないし」
客「可愛いよ」
岡田奈々「みんな優しいんですよ、ほんとに。そんなに可愛いわけでもないし、特にここが秀でてるというか、そういうわけでもないし、だからなんか、イマイチどこをアピールしていいのかわかんなかったりして自信がなかったんですけど、29位っていう順位を頂いて、ファンの皆さんが私のために頑張ってくれて。その日からちょっと自信がついたんですね、自分に。だからなのか、ソログラビアもとっても増えて、それを見るたびにファンの皆さんが「可愛いね、綺麗だね」って褒めてくれて、じゃーやっぱりスタイルとか気にしなくていいんだって(笑)思ったりして。だからほんとにファンの皆さんのおかげでたくさん笑顔になれた17歳だったなって私は凄く思っています。いい1年だったと思います」
○今年の18歳の1年はどんな1年にしたいですか?
岡田奈々「18歳はやっぱり節目というか、一気に仕事の幅が増えたり色々変わってくるんですね。なんで、もちろんたくさんこれからもっとお仕事を増やすっていうのもそうなんですけど、1つ絶対成し遂げたいなと思っている目標があって。12月8日に高橋みなみ総監督が卒業されるじゃないですか。で、たかみなさんが卒業するっていうことは、シングルの16人選抜に絶対ひと枠空くってことじゃないですか、だから、私はそのひと枠を必ず勝ち取りにいきます。17歳のうちに、やっぱり16人選抜に選ばれたいって気持ちがずっとあったんですけど、やっぱり16人の壁って物凄く厚くて。だから32人止まりでずーっとなってたんですけど、だから18歳は必ずそのひと枠を勝ち取って、16人選抜の固定メンバーになれるように、これからも自分らしく頑張っていきたいと思います」
○こんなに素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんに何かありますか?
岡田奈々「ほんとに、今日来てくださった皆さん、こんな素敵な生誕祭を開いてくれた皆さん、いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます。本当に、いつも皆さんに支えられていて、握手会も嬉しいことに完売させていただいて。ほんとに皆さんが来てくださるからなので、これからもほんとに末永くよろしくお願いしますというか、昨日ビジネス真面目とか色々AKBINGO!で(笑)言われたんですけど、でも私のファンの方はきっと色々私の一面をわかってくれてるなって感じるので、これからも仕事に関しても一生懸命やりますし、プライベートな女の子らしい一面も普通に皆さんに見ていただきたいなと思っているので、ほんとに皆さんこれからもよろしくお願いします」ティガ 削除されたユーザー削除されたユーザー 11月17日に開催されたAKB48谷口めぐ、17歳の生誕祭
○岡田奈々からのお手紙
「めぐへ
17歳のお誕生日おめでとう。めぐと仲良くなったのはリクエストアワーの頃くらいだったかな?リハーサルやレッスンを一生懸命真剣に取り組んでいる姿、そしてその美しいお顔と華奢な体に気が付いたら惚れていました。私はあまり後輩になつかれるほうじゃないんだけど、めぐはなぜか物凄くなついてくれて、いつも「大好きです」ってストレートに伝えてくれるよね。いい意味で一番気を遣わない先輩って言ってくれたこと、本当に嬉しかったよ。ありがとう。めぐと2人っきりでちゃんとお話したのは北海道でお泊りした時。中学の頃の話とか、パパとママの話とか、AKBのこととか、寝不足になるくらい話したよね。将来はどうしたいの?って聞いた時、「芸能界に残りたいです」ってハッキリと答えためぐを私は本当にかっこいいと思いました。あれからめぐとはどんどん仲良しになっていって、一昨日は2人で映画を観た後、カフェで何時間もお話したね。話を聞いていると、めぐは本当にAKBの活動に対してしっかりとした考えを持っていて、ちゃんと自分の意思があって、だから今こうやって田原さん公演のセンターを任されたり、でんでんむChu!に選ばれたりして、今までのめぐの頑張りが認められたんだって思うと私は本当に嬉しいです。めぐにはもっと活躍してもらいたいって心から思うよ。めぐの頑張りを見てくれている人は見ています。もちろん私もその1人です。めぐはいつも「私なんかが」ってネガティブになるけど、めぐには独特のオーラと魅力があると思うし、人一倍頑張り屋さんだし、可愛いし綺麗だし美しい可愛いし(笑)もっと自分に自信を持っていいんだよ。新チーム体制が本格的に始まったらなかなか会えなくなっちゃうけど、困った時、悩んだ時はいつでも話を聞くから相談してね。めぐみたいに慕ってくれる後輩がいるから私ももっと頑張ろうっていつも刺激をもらっています。ありがとう。めぐは本当にとってもとっても魅力的な女の子です。ファンの皆さんの前では弱音も全然吐かないし、けっこうしっかりしてそうに見えるけど、本当は凄く気にしいなところとか、ちょっとお馬鹿でお茶目なところとか、怖がりなところとか、子供みたいにすぐはしゃぐところとか、可愛い一面が一杯あるんです。私だけが知っているのも勿体無いので、そういう可愛い姿をどんどんファンの皆さんにも見せてあげてね。ちょっと長くなりましたが、今日こうしてめぐの生誕祭に出られたこと、お手紙を書かせていただけたこと、とても嬉しく思います。めぐを応援してくださっているファンの皆さん、どうかこれからもめぐのことをよろしくお願いします。私もめぐ推しの一員としてめぐのことをそばで見守り続けたいと思います。めぐにとって笑顔溢れるセブンティーンになりますように。めぐのことが大大大大大好きな岡田奈々より」
○16歳の1年はどんな1年でしたか?
谷口めぐ「16歳の1年は、まず春のSSAのヤングコンサートででんでんむChu!のメンバーに選んでいただけて。そっから色々とたくさん初めてやらせていただく、ドラマの「マジすか学園5」に出演させていただけたりとか、私が初めてやらせていただくお仕事が凄くたくさんあって、16歳の1年はたくさんチャンスを頂けた1年だったかなと思います」
○17歳の1年はどうしたいですか?
谷口めぐ「17歳の1年は、16歳の1年でたくさんのチャンスを頂けた分、17歳の1年ではそのチャンスを絶対に掴んでいきたいし、その1つ1つのことにちゃんと結果を出していきたいなと思います。あとは、17歳はもっと自分らしさを、まだファンの方に見せられてない私だったりとか、もっと自分らしさを出していきたいなって思うし、あと私はほんとにお喋りがヘタクソなので、トーク力をもっと磨いて、お喋りが上手って言われるような存在になれるように頑張っていきたいです。17歳で凄い叶えたい目標が2つあるんですけど。1つ目は選抜総選挙にランクインしたいという目標!ありがとうございます、ありがとうございます。もう1つはAKBのシングル選抜の32人選抜に選ばれたいという目標です」
石田晴香「16人だよ、16人だと思う」
谷口めぐ「じゃー16人選抜を狙っていきたいなと思います。お喋りがヘタクソで、歌も音痴っていう私なんですけど、そんな不器用な私ですが、今年も、この17歳の1年も頑張っていきたいなと思うので、17歳の1年も応援よろしくお願いします」
○生誕祭を開いてくださった方々に何かありますか?
谷口めぐ「この度は私の素敵な生誕祭を開いていただけて、盛り上げてくれて本当にありがとうございます。オープニングのovertureの「めぐ! めぐ!」っていうコールも凄く裏で聴いてて「めぐ!」って、「はぁー」って感動したし」
メンバー「ハロウィン・ナイトも聴こえた?」
谷口めぐ「はい。めぐ!めぐ!めぐ!めぐ!って」
岡田奈々「おめぐはやっぱり・・・」
石田晴香「何て言ってたんですか?」
客「ナンバーワン」
谷口めぐ「ありがとうございます。ナンバーワンと言っていただけたりとか、こんな私なのにペンライトを凄い一杯たくさん、私の大好きな、オープニングでは青いペンライトだったりとか、ユニットの「愛しさのアクセル」では私の今日使ったライトセーバーとお揃いの白いペンライトだったりとか、あとはさやめぐで「思い出のほとんど」を歌った時の青とピンクっていう素敵なペンライトだったりとか、あとは自己紹介した時の「めぐ」っていううちわだったりとか、あとは「桜の花びらたち」のカタツムリのでんでんむChu!の私のうちわだったりとか、あとは一番最後の「Pioneer」で真っ赤なペンライトを、1つ1つちゃんと見てて覚えてるんですよ。ありがとうございます。あとそのハッピーバースデーの四角いやつも、私はほんとにそういう記憶力だけしかとりえがないので、凄く嬉しいです。凄く嬉しかったし、たくさんコールをしていただけて泣きそうになりました。いや、でも私は去年たくさん泣いてしまったので、今年は強いところを見せたくて泣かないって決めてたんですけど、ちょっと泣いちゃいました。すみません。皆さんのコールが素晴らしすぎて思わず感動して涙が出てしまいました。凄く嬉しかったです。本当に今胸が一杯です。ありがとうございます、ありがとうございます。こんな長々とお話してしまって申し訳ないんですけれども、ほんとにこんな私ですが、17歳の1年も谷口めぐの応援をよろしくお願いします」
岡田奈々「言い残したことこととかありますか?」
石田晴香「将来の夢とか聞きたい」
谷口めぐ「将来の夢は、私は16歳の時の舞台のお仕事だったり、「マジすか学園5」のお仕事をさせていただいて、女優さんになりたいという夢を見つけました。なのでその夢に向かって頑張ります」ティガ ケントケント 【ハーバード大学図書館に書いてある言葉】
1. 今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。
2. あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。
3. 物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。
4. 今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。
5. 勉強の苦しみは一瞬のものだが、勉強しなかった苦しみは一生続く。
6. 勉強するのに足りないのは時間ではない。努力だ。
7. 幸福には順位はないが、成功には順位がある。
8. 学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。
9. 苦しみが避けられないのであれば、むしろそれを楽しめ。
10. 人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。
11. 怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と
忍耐力を備えた者である。
12. 時間は、一瞬で過ぎていく。
13. 今の涎は将来の涙となる。
14. 犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
15. 今日歩くのを止めれば、明日からは走るしかない。
16. 一番現実的な人は、自分の未来に投資する。
17. 教育の優劣が収入の優劣。
18. 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。
19. 今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。
20. 苦しんでこそはじめて進める。