タピオカ飲みながら、ビーサン…他４曲聴いた。 なんかこう秋元さんは、現実、アイドルとしては時間は限られていることを意識してか「青春」が限りがあるような歌詞を書くんだけど、５年とかそれほど変わらない生活を送っている立場からすると、いやあそんなに生き急がなくても、と長いものに巻かれてどっぷりなのに反抗したくなるｗその反抗心が私を、うら若き乙女達を応援するという気持ちにさせている。 向日葵…は、去年のシンデレラ…みたいな綺麗めイメージで、パフォーマンスが楽しみ。 充分…も曲自体は、それほど華やかさがないけれど、パフォーマンスで化けるよね？という期待感。 そして、悲しみ…いいじゃないですか☆歌いだしは、NiziUみたいな印象。私は声質好きよ。実は、コンサートでのSNSWORLDって、めるちゃんはるたんが卒業して、こんなに変わるんだ！っていう衝撃だった。だから最上ちゃんがリードボーカルで入ってくれたら、また違う印象で楽しめそうという期待感。 正直、若い時なんて、女性アイドルグループのユニゾンってダッサ、ウチラの文化祭合唱のが上手い位じゃない？って思ってた。無理に組み合わせたパズルみたいな。 ただ、韓国で量産されるガールグループは上手いんだけど、面白味、楽しさに欠ける。上手ければ良いというものでもないのね、と気付いたから、HKTを聴くきっかけになった。 そんなわけで、ビーサン…収録曲みんな、ライブで聴きたいものだわ（涙）この涙は、希望の海流に流そう。。。