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주아란 Ayano

若いときは楽しいことがずっと続くように、と何かしら常に努力していた気がする。 例えばバイトは絶対休まないとか、残業も頑張るとか。それで、楽しいことが遠ざかって行かないのだと信じていた。 それから何十年も経つと、いわゆる単推しは避けて、全体的にほわーんと楽しむ、というのが負担にならないと思っている。 何事にも全力じゃなく、熱烈ファンじゃなくて申し訳ないけれど、仕方ないのないことなのよね。 私は「忘れそうな想い出をそっと抱いているより 忘れてしまえば(いい)」という歌詞に助けられた。

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