2020年11月8日
アメリカの大統領選挙はバイデンが当選したことになったが、CNNやニューヨークタイムズなどの主要メディアはバイデン支持を公言しているしTwitterなどもトランプとは敵対している事を考えると、ちょっと怪しい。私はとにかく急にミシガン州とウィスコンシン州でバイデン票が下駄を履いたのがやはり怪しいと思う。
90%近い投票率や100%超えの投票率が本当なら架空投票があったと思う。
投票者が自分の投票が正しく集計されたかどうかを確認できるシステムを作る必要があると思う。
例えば投票した人にランダムな番号と投票者名を書いた控えを渡し、集計で膨大にはなるがその番号が誰への投票にカウントされたかを番号と候補者名をオープンにして、後でも調べる事ができるようにすれば良いと思う。コンピュータの端末に投票時にその場で集計していけば良い。
郵便投票だろうが事前投票だろうが投票者本人が自分の投票を後でいつでも確認できればガラス張りの選挙になると思う。
富士通あたりで開発して欲しい。
https://youtu.be/1D1Cw5uCJ8s
世界で起こっている事
トーク情報- むったん
むったん 2021年3月9日
大紀元が伝えている事とは。
「捨てるほどある臓器」とは臓器取り出し用人間の分散牧場とその個体(人間)の生体データを管理しているという事。
人を殺してその臓器を金で売買するNPO法人?の皮を被ったもはや人間ではない悪魔ブローカーの所業が現実にあるという事実。
そして中国で臓器を高額のお金で買い付け移植手術を依頼する行為は、そのお金で何の罪もない人を殺せという依頼殺人をするという事だ。しかも生きたまま臓器を取り出して殺すのだ。
これが真実なのかと疑ってしまうが、移植を行う病院が600もある事、適合するドナーの臓器が超短時間で調達できる事、中国自身が年間数万件の移植実績を発表している事、臓器の出所について国際機関の調査を中国が拒否している事などは事実だ。
https://youtu.be/Xro2nAC6faY