2020年11月15日
アメリカの大統領選挙で集計で辻褄の合わないことが次々と明らかになってきている。メディアの偏向報道や世論誘導は民主主義を破壊する。
日本の報道機関はアメリカに支局は無いかのようだ。独自に公正公平な取材がない。駐在員が無能なのかジャーナリストとしてのプライドがないのかわからないが情けない。
報道もバラエティ番組もバイデンが当選したという既成事実化を進めているようだ。
主要メディアが偏向して信用できなくなってしまったのが民主主義の一大事だと思う。
この動画の最後のほうで、スターリンが言ったという言葉の引用が共産党あるいは左派の考えだとすると不正投票ではなく、不正集計があるかも知れない。
https://youtu.be/v7mVd8z7TP4
世界で起こっている事
トーク情報- むったん
むったん 2021年3月9日
大紀元が伝えている事とは。
「捨てるほどある臓器」とは臓器取り出し用人間の分散牧場とその個体(人間)の生体データを管理しているという事。
人を殺してその臓器を金で売買するNPO法人?の皮を被ったもはや人間ではない悪魔ブローカーの所業が現実にあるという事実。
そして中国で臓器を高額のお金で買い付け移植手術を依頼する行為は、そのお金で何の罪もない人を殺せという依頼殺人をするという事だ。しかも生きたまま臓器を取り出して殺すのだ。
これが真実なのかと疑ってしまうが、移植を行う病院が600もある事、適合するドナーの臓器が超短時間で調達できる事、中国自身が年間数万件の移植実績を発表している事、臓器の出所について国際機関の調査を中国が拒否している事などは事実だ。
https://youtu.be/Xro2nAC6faY