中国共産党の本性が見えて世界中が激動している時に日本のマスコミは相変わらずコロナの感染者数と天気とバラエティ番組で国民の目を逸らす事ばかりでどうしようもない事になっている。
国民も平和ボケが過ぎるので、ここに至ってはむしろ尖閣を中共に占拠される事で目を覚ますしかないかも知れない。
中共に媚びて一時的な自己の利益をあくまで追求するバカ議員は落選させねばならない。
憲法を改正してお飾り状態にさせられてる自衛隊を機能させ、スパイ防止法を制定し世論調査の透明性も確保する法整備を行う必要がある。
憲法改正議論が足りないなどと20年以上も言ってるがもう結論を出すべきだ。
尖閣を占拠されたら国民も目が覚めて必ず憲法改正するだろう。
そして憲法を改正したら自衛隊は飾りではなくなるり圧力として機能するのでアメリカや世界と協力して中共を潰してから尖閣を取り戻せばいい。
戦争になるかも知れないが、中国国民も立ち上がるだろう。
https://youtu.be/ATZWuwkbYOc
世界で起こっている事
トーク情報- むったん
むったん 2021年3月9日
大紀元が伝えている事とは。
「捨てるほどある臓器」とは臓器取り出し用人間の分散牧場とその個体(人間)の生体データを管理しているという事。
人を殺してその臓器を金で売買するNPO法人?の皮を被ったもはや人間ではない悪魔ブローカーの所業が現実にあるという事実。
そして中国で臓器を高額のお金で買い付け移植手術を依頼する行為は、そのお金で何の罪もない人を殺せという依頼殺人をするという事だ。しかも生きたまま臓器を取り出して殺すのだ。
これが真実なのかと疑ってしまうが、移植を行う病院が600もある事、適合するドナーの臓器が超短時間で調達できる事、中国自身が年間数万件の移植実績を発表している事、臓器の出所について国際機関の調査を中国が拒否している事などは事実だ。
https://youtu.be/Xro2nAC6faY