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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    チャンピオン
    歌:アリス
    作詞:谷村新司
    作曲:谷村新司

    つかみかけた熱い腕を
    ふりほどいて 君は出てゆく
    わずかに震える 白いガウンに
    君の年老いた悲しみを見た
    リングに向う長い廊下で
    何故だか急に君は立止まり
    ふりむきざまに俺にこぶしを見せて
    寂しそうに笑った
    やがてリングと拍手の渦が
    一人の男をのみこんで行った
    [you're King of Kings]
    立ち上がれもう一度 その足で
    立ち上がれ 命の炎を燃やせ

    君はついに立ち上がった
    血に染まった赤いマットに
    わずかに開いた君の両目に
    光る涙が何かを語った
    獣のように挑戦者が
    おそいかかる若い力で
    やがて君は静かに倒れて落ちた
    疲れて眠るように
    わずかばかりの 意識の中で
    君は何を考えたのか
    [you're King of Kings]
    立たないで もうそれで充分だ
    おお神よ 彼を救いたまえ

    ロッカールームのベンチで君は
    切れたくちびるで そっとつぶやいた
    [you're King of Kings]
    帰れるんだ これでただの男に
    帰れるんだ これで帰れるんだ
    ライ ラ ライ ラ ライ・・・・・

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2022年4月の投稿をリトークさせて頂きました。

    胸焼かれ、心震える「敗者の凱旋」。戦う漢の血と汗と涙は、これほどまでに美しい。
    僕はまだまだ戦える。僕はまだまだ耐えられる。僕はまだ限界を知らないのだから。
    やるか?やらないか?答えは最初から決まっている。

    往く道は精進にして 忍びて終わり悔いなし
             ーーー酒井雄哉大阿闍梨

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    このところずっと考えていた。恩義ある相手への誠意とは何だろう。やっぱり、[スピード]と
    [無理をすること]に尽きる。素早く無理をした時、誠意は確実に相手に通じる。自分はどうだったか?「そうして来た」と言えるだろか?とずっと考えていたのだ。答えは「Yes」である。そうやって今の僕がある。無理をしないで相手に伝わることなど一つもない。そう胸に刻むべきだ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    金も力も地位も無かったあの頃。
    あったのは無理をして相手に尽くす[真心]だけだった。それが一つ、また一つと実を結び、そして、僕は今の僕になった。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2022年7月の投稿をリトークさせて頂きました。

    善良に、精進に、感謝と真心を込め、相手に誠意を尽くす。
    誠意とは、スピードと無理をすること。そして、感想を言うこと。
    親父の言葉を胸に刻み、今ここに楔を打つ。実践あるのみ。

    1
  • 三上雅博
    三上雅博

    夕立の後に咲き誇る、暴走族のコール音。
    夏の浪速の風物詩。蝉の鳴き声、まだ遠い。
    今日も世界は平和です。明日も地獄で狂うのみ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    僕は「極端こそ我が命」が信条である。
    本にも書いたし、テレビやラジオでも言って来た。LINEのスタンプにもなっている。つまりは、中間=ミドルは避けろ。両極のどちらかに振り切れと言うことだ。極端をやればリスクはあるが結果は鮮やかに出る。反田恭平の「終止符のない人生」を前にして、自分はそうやれたか?問うてみる。
    確かに仕事は極端に振り切って来た。迷った時は前へ出た。困難な方に、困難な方に舵を切った。
    極端をやれば批判もされる。批判上等!と肚を決めた。自分で言うのも憚れるが幻冬舎は30年、奇跡の道を歩んで来たと思う。
    しかし、自分の人生はどうだったか?極端に振り切れたか?答えはNoである。リスクを怖れて曖昧なものを幾つも残してしまった。決断しなかったツケが今、押し寄せて来ている。今からでも遅くはない。人生を危険に晒せ!と呟いてみる。
    要は臆病なのだ。行け。行くしかない。茨の道を歩くんだよ。人生に終止符を打つその瞬間。その日のために震える脚で一歩を踏み出す。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [リスクを怖れて曖昧なものを幾つも残してしまった]と書いた。それも事実ではある。しかし本当はニセの優しさで現実逃避をしただけなのだ。
    自分の本音は当たり前だが自分が一番よく知っている。本音のために自分を通せるか?否か?
    極端こそ我が命。当たって砕けてもそれで良し!

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [ちいさな群への挨拶] 吉本隆明

    あたたかい風とあたたかい家とはたいせつだ
    冬の背中からぼくをこごえさせるから
    冬の真むかうへでてゆくために
    ぼくはちいさな微温をたちきる
    おわりのない鎖 そのなかのひとつひとつの貌をわすれる
    ぼくが街路へほうりだされたために
    地球の脳髄は弛緩してしまう
    ぼくの苦しみぬいたことを繁殖させないために
    冬は女たちを遠ざける
    ぼくは何処までゆこうとも
    第四級の風てん病院をでられない
    ちいさなやさしい群よ
    昨日までかなしかった
    昨日までうれしかったひとびとよ
    冬はふたつの極からぼくたちを緊めあげる
    そうしてまだ生れないぼくたちの子供をけっして生れないようにする
    こわれやすい神経をもったぼくの仲間よ
    フロストの皮膜のしたで睡れ
    そのあいだにぼくは立去ろう
    ぼくたちの味方は破れ
    戦火が乾いた風にのってやってきそうだから
    ちいさなやさしい群よ
    苛酷なゆめとやさしいゆめが断ちきれるとき
    ぼくは何をしたろう
    ぼくの脳髄はおもたく ぼくの肩は疲れているから
    記憶という記憶はうっちゃらなくてはいけない
    みんなのやさしさといっしょに

    ぼくはでてゆく
    冬の圧力の真むこうへ
    ひとりっきりで耐えられないから
    たくさんのひとと手をつなぐというのは嘘だから
    ひとりっきりで抗争できないから
    たくさんのひとと手をつなぐというのは卑怯だから
    ぼくはでてゆく
    すべての時刻がむこうがわに加担しても
    ぼくたちがしはらったものを
    ずっと以前のぶんまでとりかえすために
    すでにいらなくなったものにそれを思いしらせるために
    ちいさなやさしい群よ
    みんなは思い出のひとつひとつだ
    ぼくはでてゆく
    嫌悪のひとつひとつに出遇うために
    ぼくはでてゆく
    無数の敵のどまん中へ
    ぼくは疲れている
    がぼくの瞋りは無尽蔵だ

    ぼくの孤独はほとんど極限に耐えられる
    ぼくの肉体はほとんど苛酷に耐えられる
    ぼくがたおれたらひとつの直接性がたおれる
    もたれあうことをきらった反抗がたおれる
    ぼくがたおれたら同胞はぼくの屍体を
    湿った忍従の穴へ埋めるにきまっている
    ぼくがたおれたら収奪者は勢いをもりかえす

    だから ちいさなやさしい群よ
    みんなひとつひとつの貌よ
    さようなら

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2022年7月の投稿をリトークさせて頂きました。

    この道を真っ直ぐ行けば安全だと言われても、どうしても別の道を進みたくなる。
    安全に舗装された道を歩むより、真っ暗な、道なき道を、掻き分けながら歩きたい。
    人生を危険に晒せ。僕もまた、極端こそが我が命。