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ちゅーそん

↑ 扉座公演に向けての努力の一つとしてやり始めたのが運動です。 8月から5ヶ月が経ちましたので、振り返りも兼ねてリードポイントを設けてみました。 〈去年の8月〜本日まで〉 ウェイトトレーニング 56回 テニス 39回 体重 13kg減 ウェイトトレーニングは自分と向き合えます。 テニスは忘れていた運動に対する向上心だとか闘争心、なによりも上手くいかない悔しい気持ちだとか、運動の楽しさを思い出させてくれます。 どちらにも共通するのが、辛いけど成長できる喜びを与えてくれることです。 身体の見た目にも変化がでてきているのも良いモチベーションになっています。 また、テニスに関しては中上級のレベルになりたいとか、シングルスの試合にでたいとか目標もでてきました。 ウェイトトレーニングの目標はダニエルグレイグのスタイルに少しでも近づきたいと思って取り組んでいます。 怪我をしない程度で、暫くは続けてみようと思います。

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ちゅーそんのトーク
トーク情報
  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    デジタルデトックス。
    娘が友達のことで悩みを持ち始めた。
    スマホを買ってすぐのこと。
    Lineの内容に四苦八苦。
    その子の影響の輪にどっぷり浸かってしまっていた。
    また、放課後、ウチのリビングが集合場所となり、そして溜まり場となっていった。
    Amazon、Netflix、U-nextと見放題。Switchやり放題。
    どんどん娘の元気がなくっていった。
    先週末、緊急家族会議を開き、家族でデジタルデトックスを提案。
    一週間、スマホ、Switch、アマプラを封印。
    ウチのリビングもしばらく使用禁止。
    家族での会話、娘の睡眠時間が増えて少しずつ元気を取り戻してきた。元気が出てくるとその子とのやり取りもうまくでき始めた。
    この三連休は、どれか一つをOKに。
    禁止することはよくないが、今回の場合は、緊急度を考えて。
    今週も継続してみます。

  • ちゅーそん
    見城徹見城徹

    755がなかったら毎日がもっとつまらなかったとしみじみ思う朝。ここ8年ぐらい、僕は755に言葉を打ち込み、皆さんと交流することで自分を保って来た。どれだけ仕事の励みになったか知れない。755を作ってくれた堀江貴文と藤田晋には感謝しかない。755がある限り、僕はまだ戦える。
    755のユーザーやサイバーエージェントのエンジニアの皆さん、有難うございます。

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  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    755がなかったら、きっと下を向いて生きている。
    いまもリングで闘うことができているのは、見城さんの言葉が755にあるから。
    だから今日も前を向いて一歩踏み出せている。仲間とも笑顔で楽しむことができる。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
    投稿画像

    子供の頃に押したリセットボタン。
    画面が固まったり、思い通りにできなかったり、状況が悪くなったり。
    いまも押したいと思う時は何度もあるのに、大人になった私にはこのリセットボタンは見つからない。
    たぶんだけど、探して探して見つかるのは、リセットボタンの左側にあるPOWERボタンかもしれない。そのツマミを下に落としてしまうと、全てが消えてしまうのだろう。
    そうなる前に、2コントローラーのマイクで助けを呼ぼう。Volumeのツマミを最大に上げて。

  • ちゅーそん
    見城徹見城徹

    刺しに来い、僕にとどめを。

    「男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ」
                     ~新島襄~

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    リトーク失礼します。
    追い込まれている私にグサっと刺さる。
    男子たるもの、やめてはならないのだ。諦めてはならないのだ。