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ホイ・キャンティ
トーク情報
  • ぽむ
    じろーじろー

    安室奈美恵
    「SWEET 19 BLUES」
    前回のレビューでも少し触れたLANAが「99」という楽曲で10代の重めな経験をポップに歌っており、令和版「SWEET 19 BLUES」なんて評価もされているので、本楽曲をチョイスしてみました。
    当時の安室奈美恵の影響力は、歴史の世界というかリアルタイムで経験していないので正直分からないのですが、既にカリスマ的存在だった彼女が表舞台では見せられない「リアル」を儚く歌う感じが多感な時期の当時の同年代ファンには強烈に刺さったんじゃないでしょうか。
    映画「SUNNY」では「青春」とは何かを主人公である奈美が現代と当時の記憶をクロスオーバーする形で象徴するシーンで本楽曲が使用されていますので、皆さん是非見返してください。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ

  • ぽむ
    じろーじろー

    KEN THE 390 feat.T-Pablow,SKY-HI
    「Turn Up」19曲目
    MCバトル史上最高の16小節はUMB2018晋平太VS句潤の延長前の晋平太の2バース目だと思います。これ程アンサー返しつつ踏みまくる完成度の高いバースは後にも先にもないですね。
    本楽曲は7小節目にドラムが入り後半につれて盛りがっていく所が最高なのでビート自体が16小節向きとも言えると思います。
    「タカティー」があまりにも有名過ぎて気を取られがちですが、SKY-HIのバースの前半部分はパンチライン多めで好きです。正直この曲に関しては前半2人はSKY-HIに喰われてると思いますね。
    要らないfeaturingが入ってるやつは全然聴いてない呂布カルマと逆で、featuring曲しか聴いたことないですが、KENさんの曲はとにかくどれもビートが熱くてバトルでも映えますね。

    ぽむさんリクエストありがとうございました。お待たせしました。またリクエストしてください!
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ

  • ぽむ
    じろーじろー

    【お知らせ】
    HEISEI NO SAMURAI代表のヤタガラです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
    突然ですが、チーム代表としてお知らせがあります。クラブ活動について、誠に勝手ではありますが、今作をもって終了とさせていただきたいと思います。
    数年前においては最大活動人数8名といった時期もありましたが、直近2〜3作では活動メンバーがグッと減り、マキアディの積極的な声がけで何とか継続できてはいたものの、最大11人対11人というゲームシステムの特性上、3〜4人のチームでは運営が難しいと判断いたしました。
    FIFA18で「ちょっとやってみたいモードがある」とぽむとかんに声をかけた日から始まったプロクラブの活動ですが、勝つまで寝ないと夜通し戦った大学時代、珍プレーの数々、石破やアキシといった名COMプレイヤーの誕生、夢のDiv.1制覇等本当に楽しい思い出でいっぱいでした。また、PS4→PS5への移行も快諾していただいた現メンバーには感謝しかありません。
    今後の活動としてはFC25終了を目処に今まで通り活動を続けていきますので引き続きよろしくお願いします。
    またいつかオッサンになった時に再集結しましょう!

    追伸:少人数でマルチプレイが出来るゲームを探しています。(PS5orスイッチ)
    おすすめがあれば教えてください。(今のところモンハンワイルズが有力です笑)

  • ぽむ
    ぽむ

    ヤタガラさん、長年代表としてチームを率いて頂き本当にありがとうございました。

    寝る間を惜しんでDiv.1を目指したのは冗談抜きで第二の部活であり青春でした。数々の煽り、暴言、セレブレーション、ヤラセ勝ち、ヤラセ負け、試合前に画面フリーズしてみんなで急いで試合から抜ける、キックされた、うわぁぁぁエラーだぁぁぁ、全てが思い出です。晩年はあまり参加出来ず申し訳なかったです。

    個人的にはやはりFIFA18でのゴール近くからのフリーキック▶︎スピリチュアルのボレー▶︎カンナムのゴールがいちばん記憶に残ってます。あれで涙出るくらい大笑いしたのは素晴らしい瞬間でした。

    お世話になりました、皆さんまた集合しましょう!

  • ぽむ
    ぽむ

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    踊れ!(踊れよおんどれ)

    オフサイドラインでボールを受けそうになったプレイヤーへの掛け声。煽りアクションをすることでボールへの関与を避け、オフサイドを回避できることがある。
    成功率はかなり低く成功回数は歴代のプロでも片手で数えられる程度。踊った後に再度ボールを追いかける、諦めずに二度踊る等のレアアクションには笑いを禁じ得ない。踊りをサボると「踊れよ〜!」の指摘も。