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ネットフリックスのABテスト。 プロダクトデザイナーがA/Bテストをやっている。データサイエンティストのバックアップはあるが、デザイナーはサイエンティストと言い切ってやっている。 後半の質疑応答であったけど、結果をどう捉えるのかは、ディベートして決める。勝ったバージョンがすぐオーケーというわけではない。あちらの数字が良ければ、こちらが悪いという事は起こるので、バランスを考える事もあれば、ブランディングを考慮して判断する事もある。 凄く頷ける内容だった。 A/Bテストの後に、どう捉えるのかディベートをする文化があるという事が大事なポイントだと思った。

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