かわべりらかわべりら 【トレーナーを務める上で大切なこと】
お疲れ様です!
販促革命センター20卒の川邊りらです!
本日、美濃部俊輔さんと販促の新卒内定者トレーナーでお話しする機会をいただきました。
(重田さん企画ありがとうございました!)
とても学びになったので一部共有させてください。
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①カッコ悪いところを見せる
トレーナーだからといって、良いところだけを見せるのではなく、自分もまだまだ未完成な部分をちゃんと開示することによって、信頼関係を築くことが大切。
②定性目標をきちんとたてる
ついつい定量成果ばかりを追いかけてしまう。けれど本人が定性面で何を目指してるのか、その目標の為にアクションできているのか、そこをちゃんと考えて、定性目標に寄り添い叶えるることが大切。
③全部自分でやろうとしない
トレーナーがメンタルもスキルも完璧に育成することは不可能。第三者を巻き込んで、自分にはできない育成をやってもらうことが大切。そして自分以外になんでも本音で話せる存在を作ってあげるのもトレーナーの役目。
個人的には③が1番刺さりました。
トレーナーだからと言って全部の役割をできるわけではない。トレーニーが1番伸び伸びと、そして成長できるための機会を提供することが最優先で、トレーナーの役割なんだと、改めて知りました。
ベストトレーナー賞を受賞されてからも、自局以外の後輩や販促のことも沢山気にかけてくださっている美濃部さん。
これからも沢山アドバイスをいただきつつ、個人としても組織としても成長したいなと思いました。
(是非ワカソクのプロジェクトにもゲストで来ていただきたいですね☺️)
mayoのトーク
トーク情報- 中野真葉 まよ 
- 中野真葉 まよ - 坪沼 将太郎坪沼 将太郎 ![投稿画像]() - 【モチベーションは落ちても、基準は落とさない】
 お疲れ様です!
 販促革命センター21新卒の坪沼将太郎です⚽
 最近一番モチベーションが上がった瞬間はいつでしょうか???
 仕事でも、恋愛でも、1人のプライベートの時間でも、
 生きているといろいろな感情になりますよね!
 モチベーションの高さやベクトルは、常に変わってると思います!
 そんな常に変化するモチベーション。
 モチベーションが高いと、無双状態に入れますが、
 モチベーションが低いと、沢山のマイナスな感情に襲われます...
 仕事をするうえで、沢山壁にぶつかる中、
 どう乗り越えていくか、、、それは
 【基準を上げる】一択ではないでしょうか!?!?
 当たり前の基準を上げることで、どんな状況でも
 向上心持ってプレーができ、成長・成功につながると信じています⚽
 そして、当たり前の基準は、
 周りの環境に依存すると思います。
 今日も今日とて、販促の若手は、
 厳しい環境にビック・ダイブしてますので、
 逆境でこそ活躍する、姿にご期待ください🌊
 #ワカソク!
- 中野真葉 まよ - 山内 斗真山内 斗真 - 「優秀なリーダーの資質は自己犠牲ができる人」
 昨日、若いうちからマネージャーになるために必要な要素を学びました。
 自分の理想は、一つの言動でメンバーの心を動かし、「もっとこの人のために働きたい」「チームのために働きたい」と思わせられる人間でいること。
 若いうちから抜擢される人材は
 人の嫌がりそうなことは率先してやっていました。つまり私欲を捨て、自己犠牲ができる人だと。
 嫌なことに対して率先できる人材が持っているモノを考えてみた結果、
 「行動意欲」「能力」「人間性」だと思いました。
 責任が重い案件でも率先して動き続けて
 自分自身に成長の負荷をかけていく。
 そして継続することで、自己犠牲が自己成長へと変わっていくのかなと。
 まだまだ足りない部分があるなかで
 ギャップを最速で埋めていくためには
 とにかく誰よりも媒体の理解をまず深めていくこと、もっとマーケットの未来を妄想させ膨らませる、それをストーリーにする。それがまたメンバーにも浸透していく。
 リーダーの資質を極意を学んだ良いお時間でした。
 🇯🇵🇪🇸⚽️
- 中野真葉 まよ - 藤田晋bot藤田晋bot - 例えば30歳前後の人に対し、 まったくフランス語が話せないが、
 これから話せるようになるか? 貧相な体つきだが、筋肉ムキムキに これからなれるか?
 などと質問すれば、
 それらは、全く不可能ではないと
 思います。もちろん
 本人が圧倒的な努力をすれば、
 という条件つきですが。
 現時点ではどこからどうみても
 無理そうに見えても、
 人間、圧倒的な努力すれば
 不可能を可能にできることは
 たくさんあります。
 そもそも赤ちゃんの時はみんな、
 喋れないし、歩けないのです。
 仕事において、不可能を可能にする
 とはそれと同じようなものだと思います。
 現時点では想像もつかないような
 ことであっても、圧倒的な努力をすれば
 なんとかなったりするものです。
 抜擢人事を決める際、
 「彼は○○には向いていないです」
 「彼女は○○タイプなので違うと思います」
 と、その人の現時点の評価で無理そう
 という理由で反対されると、
 私はそれを押し切って抜擢を決める
 ことがあります。
 もちろん適正というのはありますが、
 ネットビジネスは常に新しい世界を
 切り拓いてきたので、ほとんど全員、
 「できるか?」
 と問われれば、フランス語が話せない
 状態のようなものです。
 だから特に新しい事業を始めるときは、
 その人の成長見込み分を加算して
 抜擢しています。
 そうでもしないと誰も適任がいない
 という理由で我々は何もできません。
 ただし、本人が大変な努力をすれば、
 という条件つきです。
 抜擢するかどうかを判断する上で
 大事なのは、抜擢したあと、
 危機感をもって努力できるのか否かです。
 抜擢されたことで満足していたり、 危機感が足りなかったりした場合、
 これはもうどうしようもありません。 フランス語が全く喋れないのに
 勉強もしないようなものです。
 筋トレで言えば、ノーペインノーゲインなのです。




