専業主婦になりたいと働きたくないと結婚した人にあって、専業主婦なんてなるもんじゃないと言われた。旦那の愚痴は言えど働かなくていい楽さは垣間見れた。人の芝生は良く見えるのだろう。でも、その人からはもう働きたいと言う意欲は見えなかった。何故ならばその人の母親も専業主婦だからだ。見た目を度外視して安定と安パイと働かなくていいであろう職種の旦那と一緒になった。そんな温室の彼女から専業主婦なんてなるもんじゃないと言われても響かないぴんとこない。私だって働きたくない。誰かのものになってひっそりと奥座敷で生きていきたい。好んでキャリアになったわけじゃない、叩き上げだ、長女ってめっちゃ人生で損をする、無言の圧力に耐えながら期待に応えないといけない。生まれる順で人生や性格が決まるなら損だ。誰もやってくれないから自分でするんだ。生きていく重たさを自分で背負うんだ。私だって幸せになりたい。もーすぐ隠居出来そうだ！私は夢見る夢無し女！ 社会よサヨウナラ。薄っぺらい人間関係よサヨウナラ。大好きな人だけ居ればいい。貴方の為に生きる。女は癒しがあれば学なんて無くていいとおもう。愛想が良く家庭的で優しくて《巨乳》そー言うカマトト女が幸せをつかめる組、仕事ばかりして恋愛偏差値中学生の残り組は女として魅力少ない、インテリは嫌われる。慰安でいいじゃないか？ 優しさを売って働かなくていいなら私は後者を選びたい。女が強くてもろくなことない。幸せになれる椅子があったのはバブルまで。今は不幸の椅子だと思う。他人と比べちゃダメだ！分かってるでも、地味な女が結婚指輪だけしてるのがムカつく！勝ち組アピールかよ？！でもやっぱり全部が欲しい。人生ステータス。いや人生捨てータスか？！