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元 浪人生

⬆︎ いやー、本当に復活して欲しいです! 特に、ネクシィーズの近藤太香巳社長が出演されている回がお気に入りです。 初対面で、見城さんが「君、カールスモーキー石井を崩したような顔をしているね」と近藤社長に仰った事や、プラハでの韓国マッサージのエピソードで大爆笑したのを覚えています。 見城さんとの仲の良さが凄く伝わってきます。

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元 浪人生のトーク
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  • 元 浪人生
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    クールビズが上手くいったのを良い事に、都民ファースト、ロックダウン、東京アラートなど、横文字のメッセージ性の強い言葉を並べるだけで、実際、公約として掲げた7つの0の中には、ほぼ実現不可能なものもあり、いかに薄っぺらい人物であるかがよく分かる。コロナ禍の対応に於いても、彼女に何らかの功績があるとは思えない。
    こんな人が東京都知事で良いのか!

  • 元 浪人生
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • 元 浪人生
    元 浪人生

    ↑ 見城さん!!この言葉有り難くいただきます。
     受験が終わり、大学生活のスタートから、もう3ヶ月が経った。最近、気が緩んでいるのか、楽な方に逃げている気がする。また、少しずつ苦しい方に舵を切らなければ!

  • 元 浪人生
    元 浪人生

    ふと思い立って、徹の部屋#44 最終回を見た。あれからもう1年以上経ったのか。
    見ているうちに、浪人していた時のことを思い出した。色々あったなぁ。そろそろ徹の部屋、復活しないかなぁ笑。

  • 元 浪人生
    見城徹見城徹

    20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。
    「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。
    人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。

  • 元 浪人生
    元 浪人生

    ↑心に突き刺さります。
    今、ちょうど20歳ですが、70歳になっている自分が全く想像できません。「結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。」というお言葉、熱狂し、必死で生きてこられた見城さんだからこそ凄く説得力があると思います。僕はどんな70歳になっているのだろう。

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    ↑就活で東京に来たので、しんみち通りの「スパゲッティ ながい」に行ってきました。注文は勿論、卵とベーコンのスパゲッティ醤油味です!
    卵とベーコンというシンプルな素材だけで、なんでこんなに美味しいのだろう。
    卵が絶妙な仕上がりで、ベーコンやパスタと上手く絡み合っていました。うまい!!