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元 浪人生

⬆︎ 1年間の浪人生活を通して、「自己検証の重要さ」を「慢心の怖さ」を痛切に感じました。 浪人開始当初は、1年勉強すれば何とかなるだろう(今思えばとんでも無いことです💦)と軽率な気持ちで、ただ言われ事を言われたようにこなすだけの日々でした。そして、あるレベルに達した時、成績がぴたっと止まり、暗闇の中を彷徨い、踠いていました。そして、いつにその日がやって来ました。2019年10月10日、755を始め、見城さんのトークをリトークしまくっていたところ、「安易な道は選ばない方がいい。リトークするだけは楽だけど、それでは君は進歩しない。自分のトークは自分のノートのようなものだ。時々、読み返したらいい。書くことは自己検証するということだ。実は受験勉強で一番大事なのは自己検証能力だ。余計なことだけど言っておきます。」とメッセージを頂き、ふと自分の勉強方法を振り返えると、自己検証の欠如に気づくことが出来ました。一度もお会いしたこと無ければ、お話ししたことも無いにもかかわらず、図星を突かれて唖然としたのを覚えています。そこから少しづつ改善していき、無事に志望校の成績に辿り着きました。とても大きな自信になりました。 ですが、この自信が日が経つに立つれ、慢心に変わっていきました。そして、第一志望の試験でこの慢心が案の定悪い方向に働きました。 結果は、不合格。 今考えれば、当然の結果だが、物凄く落胆しました。そこから、後期試験で1つ大学のレベルを落として合格し、進学が決まりました。 そして僕は今、志望大学に行けなかったことより、「自己検証の甘さ」と「過度の慢心」、この行いをとても後悔しています。 見城さんに「自己検証の重要さ」を教えて頂けなければ、多分、志望大学に落ちた事以外で後悔などしていなかったと思います。 これらの事を社会に出る前に痛切に感じれた事は物凄い財産になりました。 大切な事をお教え頂き、ありがとうござます。 これからもよろしくお願いします。

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元 浪人生のトーク
トーク情報
  • 元 浪人生
    元 浪人生元 浪人生

    クールビズが上手くいったのを良い事に、都民ファースト、ロックダウン、東京アラートなど、横文字のメッセージ性の強い言葉を並べるだけで、実際、公約として掲げた7つの0の中には、ほぼ実現不可能なものもあり、いかに薄っぺらい人物であるかがよく分かる。コロナ禍の対応に於いても、彼女に何らかの功績があるとは思えない。
    こんな人が東京都知事で良いのか!

  • 元 浪人生
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • 元 浪人生
    元 浪人生

    ↑ 見城さん!!この言葉有り難くいただきます。
     受験が終わり、大学生活のスタートから、もう3ヶ月が経った。最近、気が緩んでいるのか、楽な方に逃げている気がする。また、少しずつ苦しい方に舵を切らなければ!

  • 元 浪人生
    元 浪人生

    ふと思い立って、徹の部屋#44 最終回を見た。あれからもう1年以上経ったのか。
    見ているうちに、浪人していた時のことを思い出した。色々あったなぁ。そろそろ徹の部屋、復活しないかなぁ笑。

  • 元 浪人生
    見城徹見城徹

    20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。
    「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。
    人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。

  • 元 浪人生
    元 浪人生

    ↑心に突き刺さります。
    今、ちょうど20歳ですが、70歳になっている自分が全く想像できません。「結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。」というお言葉、熱狂し、必死で生きてこられた見城さんだからこそ凄く説得力があると思います。僕はどんな70歳になっているのだろう。

  • 元 浪人生
    元 浪人生
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    ↑就活で東京に来たので、しんみち通りの「スパゲッティ ながい」に行ってきました。注文は勿論、卵とベーコンのスパゲッティ醤油味です!
    卵とベーコンというシンプルな素材だけで、なんでこんなに美味しいのだろう。
    卵が絶妙な仕上がりで、ベーコンやパスタと上手く絡み合っていました。うまい!!