今頃返品のおしらせ。。。
平素はキャラアニをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
現在、以下の【劇場盤】商品の返品をお受けしております。
【AKB48 / NO WAY MAN】
・佐藤栞 5/5 4部,5/6 6部
・高橋朱里 5/5 2部,5/6 3部
【AKB48 / ジワるDAYS】
・高橋朱里 4/29 6部,4/30 3部,5/3 3部,8/9・10・11 各部
・中野郁海 4/30 4部,8/11 3~7部
・播磨七海 8/9・10・11 各部
・谷川聖 8/9・10・11 各部
・佐藤栞 8/9・10・11 各部
・山田菜々美 8/9・10・11 各部
・人見古都音 8/9 1~5部
なお、返品締切は7/5(金)までとなります。
本メールと行き違いで既にお手続きを完了されている場合は、ご容赦下さい。
詳細につきましては返品・返金・振替対応のお知らせをご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/chara48/
AKBトーク(ニョッキー)
トーク情報- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) あしたのジョーは大好きで、30年以上前に古本屋で見つけた「あしたのジョー大百科」を大事に持ってます。
保存状態も良く、いまだに新品に近いです!私の宝物です。
↓
【実況動画】懐かしの『あしたのジョー大百科(ケイブンシャ)』を紹介!
https://youtu.be/mrPN1zIT9cs?si=_07EZ635qN47P1yX ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 ↑ 間違ってオリジナルを消してしまった
[明日になったら]を吉田真悟がアップしてくれました。最後の4行が胸に沁みる。
辛い夢のなかに苛酷な影をを刻みながら、孤独な未来へと僕もゆかねばならない。
まだ戦えるか?まだ戦うしかない。
無数の僕の敵に僕は出てゆく。待ってろよ。- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 「まだ戦えるか?戦うしかない」
またに私はそのような状況にあります。
恥ずかしながら負債を抱えており、
年齢も高くなり持病で身体も不自由ですが、戦わないと生きて行けない。
両親もぎりぎりの生活、独身で子供もおらず誰にも頼れない。
戦うしかない。 ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 秋元康僕はなぜ、全力で仕事をするのか?全力で仕事をして来たのか?自分でもわかりませんでした。でも、精神のアスリート、見城徹を見ていて気づきました。僕も“熱狂”していたかったんだ。下手な小細工をするより、正面突破の爽快感。まさに、暗闇でジャンプです。4月12日発売の「たった一人の熱狂」は、熱狂の面白さを思い出させてくれます。肩を痛めてまで、熱狂し続ける男、見城徹を尊敬します。多分、秋元は脇目も振らず一つのことに熱中する子供だったと思います。多分、他の子供よりマイナーなことに。
僕は子供の頃、妄想ストーリーを作るのが好きで、みんなの間で流行している遊びには背を向けて、一人で夢想する世界に浸っていました。そこには子供ながらにマイナーな性的な願望も関係していたような気がします。
秋元が高校時代から放送作家をしていたのも、当時の高校生からしたら亜流も亜流、大マイナーだったと思います。みんなは大学受験を目指しているのに、それには背を向けて、一人だけ放送作家にクールに熱中する秋元少年の姿は想像するだけで楽しいです。多分、まともに勉強していれば東大にも行けたかも知れません。
マイナーを極めなくてはメジャーには行けないと僕は思っています。マイナーを極める「集中」と「発想」と「熱狂」が、やがてメジャーを突き動かすんだと僕は経験で知りました。
秋元の仕事は[人々の無意識な領域]に突き刺さります。それは「計算」と「戦略」と「資本」だけでは成し得ません。秋元の中で燃え続けた、[小さいもの][片隅にあるもの][疎外されたもの]に対する孤独な熱狂が根底に横たわっているからです。
「固有名」から「匿名」へ。「定冠詞」から「集合名詞」へ。それは取りも直さず、マイナーを極めて大メジャーに突き抜ける前人未到の軌跡です。
僕にも子供時代から孕んでいる「集中」と「発想」と「熱狂」が七転八倒しています。
正面突破。
秋元の存在に刺激を受けて、今日もメジャーに突き抜けます。
たった一人の熱狂だけを武器にして。- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 秋元康さんやには足元も及びませんが、見城さんのお言葉に共感を覚えました。
私も2004年頃にSEOというものを知り、独学で勉強しました。そして様々な出版社に企画書を送り、技術評論社という出版社に採用され、2010年にSEOの書籍が出版されました。
当時としては「マイナー」だった「SEO」というものを世の中に広めるお手伝いが出来たのかな、と思います。
私はもともと料理人をしながら芸人を目指していて、ITの人間ではありませんでした。そんな勉強のできない私がSEOの本を出版できたのはかなり異色のことであり、マイナーなSEOを好きになれたからこそだと思います。 - ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 超マイナーな私の漫画たち。
12月のヤンマガ新人賞、予想通り落選しました。
https://rookie.shonenjump.com/users/1609047349019315733