新番組のお蔵入り企画。観たかった…。゚(゚´Д`゚)゚。
新番組の「ガチンコ企画お蔵入り」に見るAKBの現在地 大人の忖度が奪った“我武者羅さ”
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0513750d406219708ac2c3c4007902b416408a3
「『乃木坂に、越されました』は、久々にAKBらしさが返ってきた様なタイトルだと思います。
スタッフはグループやメンバー達の“リアルショー”を追い求めたとっておきの企画を用意し、かつてのAKB48にも負けない様な起死回生の冠番組になって行くはずだったのですが…」
“ガチンコ”企画への猛反対で初回収録はお蔵入りに…
初回収録を終えた途端、雲行きが怪しくなって来たのだという。
「元々運営側は、メンバー同士のドラフトで新たにチーム編成等を決める、“ガチンコ”オーディションの様な企画を用意していたんです。
大人数グループですから、人気があるメンバーもいれば無いメンバーも勿論いる。自分の立ち位置を突きつけられる様な内容で、不安を煽る様な演出もあった。収録現場で泣き出すメンバーもいたそうですよ」(同前)
現に初回収録後、メンバーの込山榛香はTwitterで「『乃木坂に、越されました~崖っぷちAKB48の大逆襲~』の収録が終わって、素直に頭痛と涙が止まらないです いつか前向きな気持ちになれるといいな」等と心境をつづっていた。
「特に一部のメンバーは激しい拒否反応を示していました。
『選抜総選挙』もこの2年開催されていないですし、最近はこういう“ガチンコ”企画への“耐性”が全体的に下がっていたのかもしれません。
『このまま放送したほうがいい。これでこそAKB48だ』という意見もあったのですが、最終的にはあるメンバーから猛反対を受け、運営側が“忖度”した結果、当初の放送内容はお蔵入りになってしまいました」(同前)
>最終的にはあるメンバーから猛反対を受け、運営側が“忖度”した結果、当初の放送内容はお蔵入りになってしまいました」
AKBトーク(ニョッキー)
トーク情報ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 昨日、遅きに失した感はあるが塚原あゆ子監督
[グランメゾン・パリ]をようやく観た。料理と人生がミシュランの星を巡って壮大なスケールで繊細に熱く描かれる。冒頭から胸を鷲掴みにされ、体ごと持って行かれて、最後は名伏し難い感動に焼き尽くされる。「鳥の俯瞰と虫の触覚」で演出する塚原あゆ子の映像は益々オリジナリティに溢れ、俳優たちと相まって水も漏らさぬ堅牢な世界を創り出している。それを支えるのは黒岩勉の考えに考え抜かれた脚本だ。何という想像力と創造力!こんな完璧なストーリーがあるだろうか?富永愛演じるリンダの料理評のシーンは映画史に深く刻まれていい。鳥肌が立った。主演の木村拓哉と鈴木京香は長い俳優人生で最高の演技をしたと思う。何故か最初から涙が滲み、終わるまでずっと泣いていた。最後は号泣。今朝もまだ、余韻の中にいる。bravo‼️- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 「グランメゾン・パリ」はまだ観られていませんが「グランメゾン・トーキョー」を年末に観てはまりました。
私は調理師免許を持つ調理師なので注目したのが、登場するすべての料理に材料が小さく一瞬ですが映される所で、可能な限り調理手順も教えてくれる所です。
フレンチは完成の盛り付けが芸術的なのでそちらに目が行きがちですが、ちきんと「仕事」をしているというのが説明できていました。
ストーリーの中で注目なのは、天才が多くいる中で「凡人」の若手を育て、育つ所が自分と重なりました。
私も本来の業務の休憩時間にまかないなどの仕事をして、休憩してませんでした。さらに業務終了後、業務前にも仕事をして1日12時間以上は働いてましたね。
木村さんの一見わがままな振る舞い、あれはけっこうああいう人いますよ、天才でもないのに(笑)
ドラマがとても面白かったので映画絶対観たいです! ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 ここまで生きて来てしみじみ思う。僕は一見、ストロングスタイルだが、まだまだ甘くて、醜悪で、弱い。自己愛が強くて、相手に理解されなくても構わないと思い切ることが出来ない。つまり、本当に好きな人には自分を理解して欲しいのだ。それが甘い。それが醜い。それが弱い。だから、ハードボイルドにはならない。
今日もそんな自分を噛み締めている。