リアルお話会キタ━(゚∀゚)━!
AKB48 60thシングル「久しぶりのリップグロス」シリアルナンバー応募抽選施策詳細決定!
https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12769941030.html
K賞:AKB48 リアルグループお話し会
AKB48全メンバーによるリアルグループお話し会となります。
■当選数:各レーン240名様
■開催日:2023年2月18日(土)
■開催場所:関東会場
■参加メンバー・お話し会レーン
1)柏木由紀・佐藤美波・鈴木くるみ・佐藤綺星
2)岡田奈々・茂木 忍・畠山希美・山﨑 空
3)歌田初夏・小栗有以・高岡 薫・山内瑞葵
4)大竹ひとみ・永野 恵・本田仁美・山根涼羽
5)倉野尾成美・下尾みう・太田有紀・平田侑希
6)石綿星南・向井地美音・村山彩希・布袋百椛
7)大西桃香・行天優莉奈・永野芹佳・濵 咲友菜
8)岡部 麟・坂口渚沙・清水麻璃亜・左伴彩佳
9)大盛真歩・岡田梨奈・小林 蘭・齋藤陽菜
10)小田えりな・千葉恵里・山田杏華・小濱心音
11)大森美優・佐々木優佳里・馬 嘉伶・武藤十夢
12)岩立沙穂・北澤早紀・篠崎彩奈
13)下口ひなな・田口愛佳・道枝 咲・山邊歩夢
14)川原美咲・武藤小麟・吉田華恋・吉橋柚花
15)市川愛美・込山榛香・福岡聖菜・湯本亜美
16)黒須遥香・佐藤妃星・谷口めぐ・長友彩海
17)髙橋彩香・橋本陽菜・平野ひかる・藤園 麗
18)奥原妃奈子・中西智代梨・服部有菜・吉川七瀬
19)上見天乃・髙橋彩音・正鋳真優・水島美結
20)坂川陽香・徳永羚海・御供茉白・橋本恵理子
※スケジュールの都合により、浅井七海・稲垣香織・多田京加は不参加となります。
※【1~10レーン】と【11~20レーン】は時間をずらして実施予定です。
※参加メンバーは急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※開催場所やスケジュール、注意事項に関しては当選者のみにご連絡いたします。なお、レーンごとに開催時間が異なります。あらかじめご了承ください。
※複数枚応募された場合、同レーンでの重複当選、複数レーンでの重複当選の可能性はございます。
※メンバーはマスク着用での参加とさせていただく場合がございます。
AKBトーク(ニョッキー)
トーク情報ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 ↑ 幻冬舎を創って32年。苦闘の連続だった。
僕の恐怖と不安と絶望の日々を誰も知らない。地獄を這いずり回り、辛うじて孤独な毎日を生き抜いた。32年が経った。今朝も恐怖と不安と絶望に苛まされている。耐えて、耐えて、耐え抜く。
狂わなければ戦えない。狂え。狂って立ち上がれ。狂って突っ込め。狂ってこそ人生。僕にはそれしかない。- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 人生50年。夢に向かって猛進し、夢破れ挫折し、別の道に進んで20年。
負債という名の夢の代償を背負い、今生きています。
負債があるので人生のリタイアは許されない。
地道に、時にがむしゃらに、働くしか、生きるしなかい。
地獄ともいえる困難な道になるかもしれないけど、それでも生きるしかない。
もはや狂うしかない。
狂いながら生きるのだ。 ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 ↑ 僕がKADOKAWAに入社して配属されたのは文芸誌[野性時代]でした。[野性時代]は短編や連載の他に毎月、長編一挙掲載というのがあって、原稿用紙400〜600枚ぐらいになりました。
生原稿を印刷会社に入稿する前に、担当編集者、編集長、校正者、挿絵を担当するイラストレーターに渡すためにコピーを4通取らねばならず、それは新人の仕事でした。短編は苦になりませんが、長編一挙掲載ともなると大変です。1975年ぐらいのコピー機は4通いっぺんには取れず、4回繰り返さなければなりません。この雑用をしながら僕は考えました。コピーを5通取ろう。1通を自分用にしようと思い付いたのです。それを家で読みながら自分だったらどう直すかを考えるのです。
雑誌が出来て作品を読むと担当編集者は大した直しを入れていません。自分の直しはもっと作品を良くしたのにと、いつも思っていました。やがて、担当作家を持つようになると、そのコピー取りが僕の編集力を鍛えてくれたことを実感しました。雑用も本人の工夫一つで黄金の仕事になります。今でもあのコピー取りが僕の仕事の原点です。- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 私は本を3冊出版、1冊の寄稿をしましたが、その中でも編集者さんとは様々なやり取りをして、時にはやりあいました。
メールでのやり取りだったのですが、メールの文章だと冷たく感じるじゃないですか。
それでイライラすることがあって、そこで「直接会って話しましょう」と言って出版社まで行って話し合いました。
思えばそれだけ、編集者さんは私の本に対して真剣に向き合ってくれた、ということですよね。
本当に頭が下がります。 ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 見城徹見城徹 昨日、遅きに失した感はあるが塚原あゆ子監督
[グランメゾン・パリ]をようやく観た。料理と人生がミシュランの星を巡って壮大なスケールで繊細に熱く描かれる。冒頭から胸を鷲掴みにされ、体ごと持って行かれて、最後は名伏し難い感動に焼き尽くされる。「鳥の俯瞰と虫の触覚」で演出する塚原あゆ子の映像は益々オリジナリティに溢れ、俳優たちと相まって水も漏らさぬ堅牢な世界を創り出している。それを支えるのは黒岩勉の考えに考え抜かれた脚本だ。何という想像力と創造力!こんな完璧なストーリーがあるだろうか?富永愛演じるリンダの料理評のシーンは映画史に深く刻まれていい。鳥肌が立った。主演の木村拓哉と鈴木京香は長い俳優人生で最高の演技をしたと思う。何故か最初から涙が滲み、終わるまでずっと泣いていた。最後は号泣。今朝もまだ、余韻の中にいる。bravo‼️- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 「グランメゾン・パリ」はまだ観られていませんが「グランメゾン・トーキョー」を年末に観てはまりました。
私は調理師免許を持つ調理師なので注目したのが、登場するすべての料理に材料が小さく一瞬ですが映される所で、可能な限り調理手順も教えてくれる所です。
フレンチは完成の盛り付けが芸術的なのでそちらに目が行きがちですが、ちきんと「仕事」をしているというのが説明できていました。
ストーリーの中で注目なのは、天才が多くいる中で「凡人」の若手を育て、育つ所が自分と重なりました。
私も本来の業務の休憩時間にまかないなどの仕事をして、休憩してませんでした。さらに業務終了後、業務前にも仕事をして1日12時間以上は働いてましたね。
木村さんの一見わがままな振る舞い、あれはけっこうああいう人いますよ、天才でもないのに(笑)
ドラマがとても面白かったので映画絶対観たいです!